「洋書」のカテゴリの書き方について
これで、ほぼ半年ぶりにバイトできます。
また、紹介予定派遣を利用するために、「マイナビ派遣」に載ってる派遣会社にもエントリーしました。
さて、このブログでは電子回路の洋書を読んでいきます。
この洋書は「Foundations of Analog and Digital Electronic Circuits」というものです。
なぜこの本にしたかというと、これがMITの電子回路の講義の教科書として使われているからです。
MITは世界一の工学系の大学です。
だから「とりあえずこれを読んでおけば間違いないかな」と思います。
(かなり無謀だな…)
また、Youtube上でこの教科書を使ったMITの講義を聞くことができます。
それも利用していこうと思います。
しかし、この本はけっこう分厚いです。
読んでいるうちに途中でやめたくなってくる可能性があります。
なので、ブログで洋書のことを書いて他人の目にさらすことにしました。
1人で読んでいると投げ出したくなりますが、他人の目があると投げ出しにくくなります。
でも、この洋書の訳や内容をそのままブログに載せてしまうと著作権の侵害になってしまいます。
だから、洋書の1節を読み終えるごとに、そこで感じたこと、思ったことを書くことにしました。
まあ、簡単に言えば「読書感想文」です。
読書感想文なら、自分の思ったことを書いているだけなので著作権の侵害もないと思います。
もちろん内容はさらっとまとめますが、半分以上を感想文で書いてくことにします。
以上、よろしくお願いします。
今日の記事は全然面白くないですがこれで終わります。