<   2011年 04月 ( 20 )   > この月の画像一覧

 

留年玉子の独り言ラジオ

こんにちは、さっそく社会人の洗礼を受けた留年玉子です。
うちの会社は今日からGWで9連休です。
(実は、昨日は仕事がありました。)
入社早々、もうすでに上司からビシバシ鍛えられていました。
けっこう疲れましたが、GWは羽を伸ばしてみたいと思います。

そろそろブログのタイトルを変えないといけませんね。
明日はちょうど5月になるので、明日タイトルを変えるつもりです。

ところで、僕は最近新たに始めてみたことがあります。
それは、「毎朝に自分の話をラジカセに録音する」というものです。
実は、先週、面接に行く前に「声を出す練習をしよう」と思って始めてみました。
(このことは、4/18のブログの下の方に書いてあります。)
それの効果があったのか、面接に受かり、今の会社で働けることになりました。
それで僕は味をしめたので、これを毎日やることにしました。

ラジカセに自分の話を録音するわけですが、僕は「ラジオのフリートーク」のような感じで話しています。
最近はタイトルも決めました。
その名も「留年玉子の独り言ラジオ」です。
留年玉子が1人で下らないことを話しています。(笑)

もしかしたら、「留年玉子の独り言ラジオ」をこのブログで放送するかもしれません。
さすがに、毎日とは行きませんが、週末に一度ぐらいは放送してみたいです。
今は「恥ずかしい気持ち」と「やってみたい気持ち」がちょうど半々です。
まあ、今は録音機器がラジカセしかないから、ブログ上で放送はできません。
それに今はお金がそんなにないし、給料日もまだまだ先です。
給料が振り込まれるのは6月5日です。
それまでにじっくり考えておきたいと思います。

僕はどちらかと言うと口下手な方です。
素人の中でもさらに下手な方です。
なので、もしラジオをブログで放送することになったら、その辺は多めに見てやってください。
[PR]

  by blueshine6096 | 2011-04-30 11:00 | 派遣生活 | Trackback | Comments(0)

1.1 Power of Abstruction

こんにちは、仕事を必死で覚えている留年玉子です。
今日も洋書の感想を書きたいと思います。

今回から第1章のThe Circuit Abstraction(回路の抽象化)に入ります。
これでようやく本文に入れるわけです。
今日はその中の1.1節のThe Power of Abstraction(抽象化の力)をやります。
(こちらで全体の目次を確認できます。)

ここでは「抽象化をすることによってどんな効果があるのか」が書かれています。

それでは、さっそく感想を書きます。
-------------------------------------------------------------------------------
前にも書きましたが、この洋書では「抽象化」という概念がよくでてきます。

「抽象化」は複雑なシステムを扱いやすくする力があるそうです。
また、抽象化を行うときは、目的にあった方向で制約を加えるようです。

そのことをこの洋書では、ニュートンの運動方程式を例にして説明していました。
運動方程式は、

F = ma

F:力 m:質量 a:加速度
運動方程式の力の抽象化によって、物体の大きさ、形、密度、温度といった特徴を無視できます。
このように、抽象化は私たちが過去の実験データをそのまま使えるようにします。

一方、電気工学の世界では、マクスウェルの方程式によって「一括した回路の抽象化」をするそうです。

また、抽象化は「離散化の規則」を通してできるそうである。
離散化の規則を簡単に言うと、素子の数値を扱える範囲で単純化したり無視したりすることです。
抽象化をするには「離散化の規則」が必要なようです。

正直言って、「抽象化」や「離散化の規則」は分かったような分からないような感じです。
でも、確実に分かったことは以下の2つのことです。

 ・抽象化によって、複雑なシステムが扱いやすくなること。
 ・抽象化によって、実験をする労力を省けること。

「抽象化」は何やらとても便利な道具であるような気がします。

次回は、1.2 The Lumped Circuit Abstrastion(一括した回路の抽象化)をやります。
なので、実際に電子回路に「抽象化」の概念を使うと思います。
これで、より抽象化のイメージが沸くと思います。
お楽しみに。
[PR]

  by blueshine6096 | 2011-04-29 04:47 | 洋書 | Trackback | Comments(0)

社会人になる前の夜

こんにちは、留年玉子です。
明日は早く起きないといけないので、ブログは短めにします

そろそろ明日、僕は社会人デビューします。
ぶっちゃけ、かなり緊張しています。
ビジネスマナーなんて全く分かりません。
そういう本を買って読んでみたら、あまりにルールが多すぎて目が回ってきました。
でも、それは仕方がないことだと思います。
なぜなら、僕は先月まで学生をやっていたからです。
先月まで学生をやっていた僕が、急に社会人らしくなれるわけがありません。
急には社会人になれないんだから、これから少しずつ努力していこうと思います。

それでは、短いですが今日はこれで終わります。
[PR]

  by blueshine6096 | 2011-04-24 22:27 | 既卒生活 | Trackback | Comments(2)

「洋書」のカテゴリの書き方の変更

こんにちは、留年玉子です。

カテゴリ「洋書」の以下の記事を改訂しました。

In Praise of Foundations of Analog and Digital Electronic circuit
Preface -Approach
Preface -Overview
Preface -Course Organization

何を改訂したかというと「要約」の部分を消しました。
なぜそんなことをしたのかというと、「著作権侵害になるかもしれないから」です。
今まで、洋書の記事には「要約」の部分をつけてきました。
しかし、ついつい分かりやすく書こうとしてしまい、洋書の中身が丸分かりになってしまいます。
そこを著者に訴えられる可能性が出てきます。
著者は外国人なので、日本語は分からないかもしれません。
しかし、著者以外の人が訴えてくる可能性があります。
なぜなら、ネットでこの洋書の名前を検索したら、僕のブログが出てきてしまうからです。
もし著作権法違反で訴えられたら、このブログを消されてしまうか、200~300万円の罰金を支払わなければなりません。
ブログを消されるのは嫌だし、罰金を支払いたくもありません。

というわけで、これからは「要約」は付けず、「感想」のみを書きたいと思います。
なので、洋書の中の詳細までは書けなくなってしまうと思います。
もしどうしても「留年玉子の読んでる洋書の詳細が気になる」という方がいましたら、申し訳ありませんが自分で買ってください。
(本当はもっと詳しく書きたいですが、残念ながらブログではできそうにありません。)

こんな感じで、また「洋書」の記事を書いていくので、よろしくお願いします。
[PR]

  by blueshine6096 | 2011-04-24 14:27 | 洋書 | Trackback | Comments(0)

既卒フリーターを乗り越えた!!! その2

続きです。

こうして、既卒フリーターを乗り越えたわけです。

仕事内容は、技術的な資料作成と工作機械のプログラミングです。
プログラミングといっても、C言語やJAVAといったものではなく、工作機械独自の言語を使うそうです。
なので、プログラミングといっても大学で学んだものではなく、仕事の中で覚えていく側面が強いと思います。

現場の方たちは「長く働いてほしい」といってます。
仕事は僕の望んでいた回路設計とは異なります。
なので、僕は回路設計の仕事はしばらくできないかもしれません。
しかし、やっぱり会社にホームページで工作機械の動いているところを見ると楽しくなります。
それに、自分の望んでいる仕事ではなくても「仕事をやっているうちに楽しさが分かってくる」という面があります。
まずは、今の仕事を精一杯やっていこうと思います。

ちなみに、電子回路の洋書はこれからも趣味として読み続けていきたいと思います。
洋書を読むこと自体はとても楽しいからです。
人生に一度はこういう洋書を読破してみたいです。
そして、将来は自分でシンセサイザーを設計できるようになりたいと思います。
また、もしかしたら社内の配置が変わって、回路設計をやる機会ができるかもしれません。
まあ、どちらにしても、洋書を読んで損はしないと思います。


しかし、こんなに早く既卒フリーターを乗り越えることができるとは思いませんでした。
「2011年はずっとフリーター生活だろうな」というぐらい覚悟していました。
でも、あっさり終わってしまいましたね。
正直言って「もしかしたら僕は就職することができないかもしれない」とか「絶対無理だ」と思っていました。

僕は、1年間の浪人、2年間の留年、そして就職活動の失敗といった感じで失敗を繰り返していました。
それでも、曲りなりに乗り越えていけました。
決して人生をなめているわけじゃありませんが、「人生は何度失敗しても大丈夫だ!!!」と改めて思いました。
留年玉子は決して要領の良い人間ではありません。
これからの人生でもたくさん失敗していくと思いますが、また今までどおり乗り越えていこうと思います。

それでは、長々と書きましたが、今回はこれで終わります。
最後まで読んでいただいてありがとうございした。
------------------------------------------------------------------------------------------------------------
[追伸]

既卒フリーターをあっという間に乗り越えてしまいました。
なので、落ち着きのない感じがしますが、またブログのタイトルを変えます。
タイトルは今月中に決めます。
でも、新タイトルになっても今までのノリを続けていくつもりです。

コメントを書いてくださった方、また、ブログをいつも見てくださった方、本当にありがとうございます。

今回の記事では、「自分の力だけで既卒フリーターを乗り越えた」みたいに書いてしまいました。
でも、実際はそうではありません。
皆さんの応援があったからこそ、僕は頑張れました。
このブログのおかげで、日常生活に張り合いが出てきたと思います。
記事の中ではお礼を忘れていたので「追伸」 の中でお礼をすることにしました。

また新しいタイトルになっても、これからもよろしくお願いします。
[PR]

  by blueshine6096 | 2011-04-22 14:28 | 就職活動 | Trackback | Comments(0)

既卒フリーターを乗り越えた!!! その1

こんにちは、留年玉子です。

皆さんにうれしいお知らせがあります。
なんと、留年玉子は4/25(月)から派遣社員として働けることになりました!!!

4/19(火)に愛知県内にある工作機械メーカーに、派遣会社のスタッフといっしょに仕事の打合せにいきました。
まあ、打合せといっても半分面接も入っています。
なので、スタッフの方が「留年玉子君のこういうところをアピールしてくれ」というアドバイスをしてくれました。
具体的には、「若さと元気で頑張っていきます!!!」という形でアピールしろと言われました。
しかし、正直言うと、僕はむしろ物静かな方なので、心の中で「参ったなあ~」と思いました。
でも、僕は既卒フリーターで職歴も何もないので、そういうアピールの仕方しかないのかもしれません。
なので、せめて腹から声を出すことにしました。

そして、スタッフとともに会社に行き、さっそく現場の方たちと打合せをしました。
現場の方を見ていると、思ったより気楽そうで余裕がありそうな表情をしていました。
そして、仕事の内容の話を聞き、いろんな質問をされました。
それに対して、なるべくいつもより大きな声を出して答えました。
ぶっちゃけた話、ちょっと虚勢を張ってるところもありました。
僕は2年間の留年をしていたので、留年のことも聞かれました。
まあ、これは正直に「留年していました」とだけ答えました。
また、「あなたは人と話すことは得意ですか?」という質問もちょっと焦りました。
さすがに「全然だめですね」とは言えません。
なので、

「人と話すのはそれほど得意ではありませんが、一度失敗したぐらいでは挫けない、そういう前向きさは持ち合わせています」

と答えました。
そしたら、現場の方が「すごいねえ、うらやましいよ」と言い、かなりウケがよかったです。
本当にとっさに出てきた一言ですが、不思議とウケました。
たぶん、この言葉が今回の合格につながったんだと思います。
まあ、自分で言うのも難ですが、今まで色々な失敗を乗り越えてきたので、上の言葉はウソではないと思います。

そして、打合せが終わり、そのまま電車で自分のアパートに戻りました。
そしたら、打合せが終わって1時間もしないうちに「合格」の返事がきました。
たしかに、現場の方は「即断即決で返事をする」と言ってましたが、あまりに早すぎてびっくりしました。
まあ、こんな感じで、既卒フリーターを乗り越えてしまいました。

長くなったので、いったんここで切ります。
[PR]

  by blueshine6096 | 2011-04-22 14:06 | 就職活動 | Trackback | Comments(0)

Preface -Course Organization[改訂版]

こんにちは、留年玉子です。
今日も洋書の感想を書きたいと思います。

今回はPrefaceの「Cource Organization(コースの構成)」に入ります。
(こちらで全体の目次を確認できます。)
それではさっそく感想を書きます。
------------------------------------------------------------------------------------------------------------
学生がやりやすいように章の順番を考えているところがいいですね。
RC回路やRLC回路はたいてい始めの章で習います。
しかし、このあたりは微分方程式の知識が必要です。
なので、学生が微分方程式を履修した後にそれらを学習できるように、後ろの章で扱っているそうです。
また、デジタル回路は身の回りにあふれていて、学生の関心が高いので、前の章で扱っているそうです。

また回路専攻か、電子工学専攻かによって内容を取捨選択できるようです。
しかし、僕はマイペースにこの洋書を読めるので、なるべく全部読んでみたいと思います。
また、本書にはWEB上のPDFの中に収録されている章もあります。
そういうところも貪欲に読んでいこうと思います。

また、「MITオープンコースウェア」といって、MITの講義がYoutube上に公開されています。
もちろん、今読んでる洋書を使った電子回路の講義もありました。
そういうものも利用したいです。
1人で洋書を読んでいると、思い違いや勘違いが出てくることがあります。
なので、まず洋書を講義の指定範囲まで読み、読み終えてから講義を聞きます。
そして、講義を聞いて、「ちゃんと洋書の内容を理解できているか」を確認したいと思います。
また、講義は英語で行われているので、英語の聞き取りの訓練にもなると思います。
なので、MITオープンコースウェアで講義を受けたときも、その感想をブログで書きたいと思います。

最後に、この洋書の使い方を考えたいと思います。
本書では、章末に演習問題がついています。
しかし、それらの解答は奇数番のものしかついていません。
それに、詳しい解説もついていません。
なので、章末の演習問題はやらない方針でいきます。
でも、本書の例題だけでもかなりの量があります。
だから、例題をやるだけでも十分に内容をマスターできると思います。

次回は第1章のThe Circuit Abstraction(回路の抽象化)に入ります。
(ちなみに、Acknowledgement(謝辞)は省略します。)
そして、その中の「1.1 The Power of Abstraction(抽象化の力)」をやります。
これでようやく本文に入れます。
お楽しみに。
[PR]

  by blueshine6096 | 2011-04-22 12:44 | 洋書 | Trackback | Comments(0)

もう少し声を出してみよう

こんにちは、もう少し腹から声を出したい留年玉子です。

今日は、派遣会社(以下、T社と呼びます)にいってきました。
そして、ごくごく簡単な面談をして、T社に登録してきました。
学生時代の就職活動の面接のような厳しさはありませんでした。
2年間の留年を突っ込まれることも全くなかったです。

そして、明日はいよいよ派遣先の会社に行き、仕事の打合せをします。
その会社は工作機械を作る会社です。
そこで、技術的な資料を作成したり、工作機械の調整をしたりします。
もし派遣先の会社がOKをくれれば、もう派遣社員として働くことができます。
既卒フリーターを乗り越えることができるということです。

ただ、派遣先の会社がOKを出してくれないこともあります。
でも、たとえそうなったとしても、T社が「留年玉子さんにできる仕事」を探して紹介してくれるそうです。
なので、たとえ落ちても、また一から履歴書やエントリーシートを書いたりする必要はありません。
そう考えると、学生時代の就職活動よりは気が楽です。
とはいえ、できれば明日OKをもらい、早く社会に出て働きたいです。

ところで、今日の面談で「派遣先に行ったら、今よりも10~20%は声を出すといい」と言われました。
やっぱり、若い新入社員は「元気」をアピールした方がいいみたいです。
とはいっても、僕はどちらかというと内向的な感じです。
一日で急に性格を変えることはできません。
でも、声をもう少し出すことはできると思います。

そこで、付け焼刃的ですが、ちょっとだけ声を出すトレーニングをしてみました。
それは、ラジオのDJになりきって、自分のしゃべりをラジカセに録音するというものです。
初めはパソコンに録音しようと思いましたが、マイクを持ってなかったので、ラジカセでカセットテープに録音しました。
そして適当に30分間だけ独り言を話していました。
なるべく腹から声を出すように心がけたので、思ったより声が聞き取りやすかったです。

明日の朝もこれをやって、声だしのウォーミングアップをしようと思います。

僕は職歴が全くないので、当然スキルもありません。
なので、もしかしたら最大のポイントは「声の大きさ」かもしれません。
声を大きくするだけで合格できるのなら、明日はいつもより頑張って声を出したいと思います。
[PR]

  by blueshine6096 | 2011-04-18 23:31 | 就職活動 | Trackback | Comments(0)

既卒フリーターを乗り越える基準

こんにちは、留年玉子です。

このブログのタイトルは「既卒フリーターを乗り越えろ!!!」です。
しかし、どの状態に達したら既卒フリーターを乗り越えたことになるのかまだ決めていません。
この基準を誰かが決めてくれるわけじゃないので、自分で決めようと思います。
僕は「既卒フリーターを乗り越える基準」を以下のように定めようと思います。

最低でも派遣社員になれたら既卒フリーターを乗り越えたことにする。

たぶん、派遣社員の方がバイトよりは給料がいいと思います。
いちおうは社会に出て働いていることになると思います。
なので、派遣社員になれたら「既卒フリーターを乗り越えられた」とみなすことにします。

来週の4/18(月)に派遣会社で事前の打合せがあります。
4/19(火)に派遣先の仕事の打合せをします。
しかも、メールで「派遣先のホームページを見て、製品知識と技術の予習をしてください」とまで書かれていました。
少し早とちりですが、来週ぐらいに派遣社員として働けるような気がしています。
(まあ、まだ分からないですが…)

もし僕が来週中に派遣社員になれたら、ちょっとあっけないですがタイトルを変えます。
(まだタイトルは考えていませんが、内容はそんなに変わらないと思います。)
なので、タイトルがコロコロ変わる感じがするかもしれませんが、よろしくお願いします。

それでは、今日はこのへんで終わります。
今から頑張って履歴書を書きたいと思います。
[PR]

  by blueshine6096 | 2011-04-16 21:59 | 既卒生活 | Trackback | Comments(2)

Preface -Overview[改訂版]

こんにちは、留年玉子です。

今日も電子回路の洋書の感想を書きたいと思います。
今回はPrefaceのOverview(概要)に入っていきます。
(こちらで全体の目次を確認できます。)
Overview(概要)では「各章に何が書いてあるのか」を簡単に知ることができます。
それでは、下に感想を書いていきます。
------------------------------------------------------------------------------------------------------------
この目次に書いてある大半のことは一通り大学で勉強しました。
(とはいってもかなり浅い知識しかついていませんが…)
ただ、大学の講義と大きく違うのはアプローチの仕方です。
Overviewに書いてあるように、「一括した回路の抽象化」、「デジタルの抽象化」、「アナログの抽象化」…といったものを使うようです。
これらを使えば、現実の難しい回路を簡略化して解析できるようになるようです。
大学の講義を聞いてて悲しかったのは、講義を聞いてもほとんど実践につながらなかったことです。
この本は「理論と実践をバランスよく書いてある」そうなので、ひとまずこの本を信じてやってみましょう。

ところで、この本ではキルヒホッフの電圧則と電流則が、それぞれKVL、KCLと書かれていました。
初めてみたときは何のことだかよく分かりませんでした。
KVL回路とKCL回路というのがあるのかと思いましたが、そんな回路聞いたことがありません。
ネットで調べてようやく分かりました。

KVL(Kirchoff's Voltage Law) : キルヒホッフの電圧則
KCL(Kirchoff's Current Law) : キルヒホッフの電流則

まだ、電子回路の洋書を読み始めたばかりなので、英語での表現に慣れていません。
なので、しばらく誤解していました。

あと、大学で習っていないのは9章の「高速設計」です。
これはたぶん「高周波における設計」のことだと思います。
周波数が高くなると、今までの回路設計と勝手が違ってくるようです。

ところで、この本は16章にも渡る大長編です。
日本語の本でもこんなに分厚いものは読んだことがありません。
なので、いきなり「全部読みきってやるぜ!!!」と張り切りすぎると絶対挫折すると思います。
なので、これを1冊の本とは思わず、1章ごとに区切って16冊の本だと思って読みたいと思います。
1章ごとに区切れば、50~60ページ、多くても100ページぐらいになります。
これぐらいなら何とか読めそうな気がします。
だから、現在の目標は「第1章を読みきること」にしたいと思います。

次回は、Course Organization(コースの構成)に入ります。
ここを終えれば、ようやく第1章の内容に入れます。
早く1.2節を終えて、新しい部分を読みたいです。
[PR]

  by blueshine6096 | 2011-04-16 21:15 | 洋書 | Trackback | Comments(0)

SEM SKIN - DESIGN by SEM EXE