MiniboardⅡの製作 動作チェック 基準音発生器のスピーカ

食料品の買い物をしていたら、時間がかかりました。
続きです。

タクトスイッチを押しても、基準音発生器のスピーカから音が出てきませんでした。

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そこで、急いで大須に行ってピエゾスピーカを買ってきました。
上のような形のピエゾスピーカが欲しかったのですが、店にはこんな形のものしか売ってませんでした。
仕方ないので、これを使うことにしました。↓

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まず、元のスピーカを外して、ピエゾスピーカの線を基板の裏から半田付けします。
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そして、ちょっとかっこ悪いですが、ピエゾスピーカを基板上に両面テープで固定しました。
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でも、大丈夫です。
これでちゃんと音が鳴るようになりました。
下の動画で確認してみてください。



ちゃんと音が鳴っているのが分かるでしょう。

また、音の周波数も測定しました。↓
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440Hzが基準音ですが、438.7Hzでした。
これは誤差の範囲だと思うので、大丈夫だと思います。

あと、測定のために付けたリード線は、
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外しておきます。
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これで、MiniboardⅡは完成です!!!
Analog2.0はこれで全体の半分完成しました。
せっかくここまできたのだから、残りの半分も完成させましょう!!!
次回は、最大の難関であるVCOの製作に入ります。
お楽しみに。
長々と書きましたが、最後まで読んでくださってありがとうございました。
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by blueshine6096 | 2014-08-31 23:21 | シンセサイザー製作 | Trackback | Comments(0)

MiniboardⅡの製作 動作チェック 基準音発生器の確認、オフセットの調整

こんにちは、留年玉子です。
今日はシンセサイザー製作の時間が取れたので、さっそく記事にしていきたいと思います。

前回はMiniboardⅡのCV信号が確認できました。
今日は基準音発生器の確認とオフセットの調整をやります。
ここまでできたら、MiniboardⅡはめでたく完成です。

まず、基準音発生器の確認をします。
タクトスイッチS14を押してみましょう。
これで、スピーカーから音は果たして出るのでしょうか?

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カチッ(タクトスイッチを押す音)…
シーン…


残念ながら、スピーカから音は出ませんでした。
どうやら、買ってくるスピーカを間違えたようです。
スピーカはスピーカでも、どうやらピエゾスピーカでないといけないようです。
このスピーカは閉店間際に急いでかったせいか、違うものを買ってきたのかもしれません。
新たに部品を買いなおさないといけないのですが、しばらくここは保留にして次に進むことにしました。

次はオフセットの調整です。
前回のCV信号と同じですが、テスターのプラス側をCV端子、マイナス側をアースに接続します。

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そして、オクターブスイッチを0にして、タクトスイッチの低いCのキー(S7)を押します。
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そしたら、CVの電圧が1.087Vになりました。
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これを半固定抵抗R9を回して0Vに調整しました。
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実際にやってみると分かるのですが、この半固定抵抗R9の調整はけっこう繊細です。
ちょっとでもR9を回しすぎると、値が大きく変わってしまいます。
0Vにぴったり調整するのはけっこう苦労します。
なので、R9を調整するときは、ドライバーでグルグル回すというより、コツンと当てて少しずつR9を回転させるような感じで調整するといいと思います。
(この説明で伝わるかどうか自信がありません。分かりにくかったらコメントで指摘してください。↑)


次にタクトスイッチの高いCのキー(S13)を押します。
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すると、今度はCVの電圧が0.780Vになりました。
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これを今度は、半固定抵抗R12を回して、1Vに調整しました。
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R12の方は普通にドライバーを回しているだけで調整できます。
R9のような繊細さは全然なく、簡単に1Vに合わせられます。

このような操作を何度も繰り返して行きます。
つまり、以下の①、②を何度もくり返して行きます。

 ①タクトスイッチS7を押す → 半固定抵抗R9を回して、CVを0Vに調整する。
 ②タクトスイッチS13を押す→ 半固定抵抗R12を回して、CVを1Vに調整する。

じゃあ、ちょっとくどいかもしれませんが、その過程を省略せずに追ってみましょう。
(ここはくどかったら読み飛ばしてけっこうです。)
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①タクトスイッチS7を押すと、CVは0.025Vになりました。
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これをR9を回して0Vに調節しました。
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②タクトスイッチS13を押すと、CVは0.975Vになりました。
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これをR12を回して1Vに調整しました。
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①タクトスイッチS7を押すと、CVは0.003Vになりました。
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これをR9を回して0Vに調節しました。
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②タクトスイッチS13を押すと、CVは1Vになりました。
これでタクトスイッチS13の調整は完了です。
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①タクトスイッチS7を押すと、CVは0Vになりました。
これでタクトスイッチS7の調整は完了です。
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これで、タクトスイッチS7を押せば0V、タクトスイッチS13を押せば1VのCVの電圧が発生するようになりました。
手間取りましたが、ようやくこれでオフセットの調整が完了しました。

長くなったので、いったんここで切ります。
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by blueshine6096 | 2014-08-31 20:20 | シンセサイザー製作 | Trackback | Comments(2)

ちょっと世界一周してくる。

こんにちは、留年玉子です。

今日も部屋の掃除をしていたのですが、やっぱり捗らないので諦めました。
結局、普段から少しずつ掃除していくことに決めました。
来週はたぶんシンセサイザー製作ができると思います。

留年玉子は明日から仕事を辞めて、世界一周旅行に行ってきます!!!
というのはウソですが、
今回は別の方が世界旅行に行った動画を見つけたので、紹介します。
それは「ちょっと世界一周してくる。」という動画です。
nojiken1230という方が、アジア、ヨーロッパ、アフリカ、中東、北米、南米といろんな国々を旅行している動画です。
本当にいろんな国を旅行しているので、動画は160件(2014年8月時点)もあります。
正直言って、まだ全部見ることができていません。

この動画の良い所は、外国の中をカメラを持って歩いていて、実際の雰囲気が分かるところです。
部屋を暗くして大画面にしてみると、実際に旅行している気分になれます。
それは動画を見ると実感できます。

例えば、アフリカのコートジボワールに行ったときの動画を見てみましょう。↓



このブログの読者の中で、コートジボワールに行ったことがある人はほとんどいないと思います。
僕も行ったことありません。
でも、こうして動画を見ているだけでも雰囲気は伝わってきませんか?

それにしても、コートジボワールの子供たちってめちゃくちゃ明るいなあ。
大人もけっこう楽しそうに生きてる感じがします。
もちろん、この動画では見えない深刻な問題をたくさん抱えているのかもしれません。
そうだとしても、なんかコートジボワールの人々のエネルギーに圧倒されます。
もし僕がコートジボワールに行ったら、人見知りが治りそうです。

まあ、僕が本当にコートジボワールに旅行に行くかは分かりません。
でも、個人的にいちばん雰囲気が気に入ったので紹介しました。
ただ、今は西アフリカでエボラ出血熱が流行っているので、もう少し状況が落ち着いてから行った方がいいですね。

あ~僕も一度は海外旅行に行ってみたいなあ。
留年玉子はまだ日本より外に出たことがありません。
もし派遣切りにでも遭ったら、一度ぐらい行ってみようかな。
アフリカはちょっと遠くて無理かもしれないけど、東南アジアぐらいには行ってみたいなあ。

今回はコートジボワールを例として紹介しましたが、自分の旅行してみたい国を探してみてください。
そして、動画を見ながらだいたいの雰囲気を感じ取ってみてください。
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by blueshine6096 | 2014-08-25 00:36 | 動画紹介 | Trackback | Comments(2)

捗らない部屋の掃除

こんにちは、留年玉子です。

盆休みの間、しばらくブログを更新していませんでした。
何をしていたかというと、部屋の掃除です。

シンセサイザーを作ろうとしたら、自分の部屋があまりに汚いことに気が付きました。
それで、「この機会に部屋を大掃除しよう!!!」と決めました。
ところが、いざやってみると、全然捗りませんでした。
考えてみれば、せっかくの休みの日に部屋の掃除をするのって気分的に嫌です。
しかも、一人暮らしなので、誰も監視する人がいないし、サボり放題になってしまいます。
せっかく仕事から離れられている日にわざわざ仕事しているような気分になりました。
これじゃあ掃除が捗らないのも無理もないですね。

やっぱり、掃除は休みにまとめてやろうとせずに、毎日少しずつやった方がいいのかもしれません。

例えば、こんな感じで部屋の掃除するところをできる限り書き出します。↓

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そして、上のリストから1日1つ選んで、その場所を掃除しようかと考えています。
日頃から掃除しておけば、部屋はいつもきれいに保つことができます。
もしかしたら、大掃除もする必要がなくなるかもしれません。
掃除をひととおり終えて、そんなことを考えていました。

今年の盆休みは雨か曇りが多くて、晴れている日が少なくて残念です。
あと、夏祭りも花火大会も行きそびれてしまいました。
来年の盆休みはもう少し楽しい休日にしたいですね。
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by blueshine6096 | 2014-08-17 23:39 | 派遣生活 | Trackback | Comments(0)

MiniboardⅡの製作 動作チェック CV信号の確認

こんにちは、快適な休みを過ごしている留年玉子です。
今日はなかなか更新できなかったシンセサイザー製作の記事を書きます。

前回はGate信号の確認までやりました。
ちゃんとMIDIキーボードからGate信号を制御できました。
今日はCV信号と基準音発生器の確認をします。

まず、テスターのプラス側をCV端子、マイナス側をアース端子に接続します。↓
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そして、オクターブスイッチを0にします。↓
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そして、タクトスイッチの低いCのキー(S7)を押します。
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そのときのCVの電圧は1.087Vでした。↓
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今度はタクトスイッチの高いCキー(S13)を押します。
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これで、さっきより約1V大きくなっていればいいんですが、どうでしょうか?↓
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CVの電圧は1.087V→1.867Vに変化しました。
そうすると、CVの電圧の変化は

 1.867V - 1.087V = 0.780V

となり、ちゃんと約1Vぐらい大きくなっています!!!

次に、オクターブスイッチを1にします。↓
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そして、もう一度タクトスイッチの高いCキー(S13)を押します。
さらにここから1V大きくなれば正常です。
どうでしょうか?↓
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CVの電圧は1.867V→2.647Vに変化しました。
CVの電圧の変化は、

 2.647V - 1.867V = 0.880V

となり、ちゃんと約1V大きくなりました!!!
これで、CV信号は正常に制御できていることが分かりました!!!

次回は、基準音発生器の確認とオフセットの調整をやります。
お楽しみに。
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by blueshine6096 | 2014-08-11 00:27 | シンセサイザー製作 | Trackback | Comments(0)

アイデンティティーを確立したい

こんにちは、留年玉子です。
今日の記事はほぼ独り言です。

高校の倫理の授業でなぜか未だに覚えている言葉があります。
それは「アイデンティティーの確立」です。
たしか、意味は「自我同一性を確立する」という説明だったと思います。
平たく言うと、「社会における自分の役割を認識する」とか「納得できる自分になる」とか、そんな意味だったと思います。
(厳密には間違いがあるかもしれません。)

今の留年玉子はアイデンティティーを確立できているでしょうか?
と聞かれたら、

「できてねえぇぇぇぇぇぇーー!!!」

と叫びたくなります。
今の自分に何もなさすぎて嫌になってきます。
もし、江戸時代の士農工商のように生まれながらにして身分が決まっていたら、何も悩まなくてもアイデンティティーは勝手に確立されてきます。
武士は一生武士でしかないし、農民はずっと農民です。
でも、今の時代はそれを自分で考えなければなりません。
留年玉子は今まで迷いに迷って、さらに血迷って生きてきました。(笑)
おかげで、30才になってもアイデンティティーが確立できていません。

でも、まだ遅くないと僕は思っています。
僕には「シンセサイザー製作」という趣味があります。
「シンセサイザー製作」をやってる人なんて、周りにそうそういるわけじゃありません。
どちらかと言うと、マイナーな趣味です。
少なくとも僕の周りにはそんな人はいません。
また、「巷でシンセサイザー製作が流行ってる」というのも聞いたことないです。
だから、今作っているシンセサイザーキットを完成させるだけでも、「ちょっとしたパイオニア」になれます。
そして、さらに自分で色々勉強して、シンセサイザーを自分で設計できるようになったら、もうかなり個性的な人になります。
おそらく、「変人」「すごい人」かどちらかに見られると思います。
どちらにしても、相手に強く印象は残るわけです。
ここまで来たら、もう立派にアイデンティティーが確立できています。
それぐらいまで僕はなってみたいです。
今まで築けなかったアイデンティティーをきちんと組み立てて、もう少し自信を持って生きていきたいです。

なんか、今日はすごく疲れています。
あまり考えがまとまらず、いい文章が書けません。
たぶん、4月からずっと新しい環境で仕事して、その疲れが出てきたのかもしれません。
盆休みに思いきってひつまぶしを食べに行こうかな。
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by blueshine6096 | 2014-08-08 00:22 | 派遣生活 | Trackback | Comments(0)

MiniboardⅡの製作 動作チェック Gate信号の確認 その4

続きです。
これで、MIDIシーケンサソフトから任意のノート信号をMiniboardⅡに送り、Gate信号が制御できることが分かりました!!!
目的はこれで果たすことができたので、ここで終了しても大丈夫です。

でも、留年玉子はここで終わりません。
僕はmicroKEY(MIDIキーボード)を買ってきました。↓
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これをこのまま持て余しておくのはもったいないですね。
せっかく買ってきたので、このmicroKEYで少し遊んでみたいと思います。

まず、microKEYをUSBケーブルでPCに接続します。
(USBケーブルはmicroKEYに付属しています。)
そして、DominoのMIDI-INをmicroKEYに設定します。
そうすると、microKEYからDominoを操作できます。
この一連の作業を動画にまとめました。↓



動画ではmicroKEYは「USBオーディオ」で認識されています。
あと、動画ではスピーカから音を出すために、MIDI-OUTをUM-ONE mk2以外のものに設定しています。
まるで鍵盤を演奏しているような状態になったでしょう。

じゃあ、今度はmicroKEYからDominoを操作して、MiniboardⅡにノート信号を入れて見ましょう。
それで約5Vの電圧が出ていれば、Gate信号の制御はもうバッチリです!!!
では、動画を見てみましょう。
電圧は動画のテスターを見て確認してください。↓



MIDI-OUTをUM-ONE mk2に変えると音が出なくて分かりにくいかもしれません。
でも、テスターの電圧を見ると、ちゃんと約5V出ていることが分かりました。
MIDIキーボードに指を押したときは約5V、指を離すと0Vになることを確認できました。

これで、MIDIキーボードからもGate信号を制御することができました!!!


MiniboardⅡに任意のノート信号を送るとき、MIDIをやってことない人は具体的にどうすればいいのか分からないと思います。
結局のところ、MIDIインターフェースとDominoを使えば何とかなります。
実を言うと、MIDIキーボードはなくても大丈夫です。
Dominoはフリーソフトなので無料でダウンロードできます。
MIDIインターフェースはUM-ONE mk2を4000円ぐらいで買いましたが、もう少し安いのがあるかもしれません。
それは自分で探してみてください。

これで、MiniBoardⅡのGate信号はOKです。
実は、今回はこれよりさらに先に進んでいます。
ただ、今日はもう遅いので、続きはまた今度にします。
次回はCV信号の調整などをします。
お楽しみに。


追記
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by blueshine6096 | 2014-08-01 00:39 | シンセサイザー製作 | Trackback | Comments(2)