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  # by blueshine6096 | 2019-12-31 23:59 | 初めて来られた方へ | Trackback | Comments(4)

VCFの製作 基板外の部品の配線 その2

続きです。

③JP3(EG出力から)
b0204981_19032736.jpg

 実物を見て気が付いたのですが、1本線が足りませんでした。
 エンベロープ・ジェネレータからは1本しかせんが伸びていませんが、
b0204981_19092888.jpg
 
 VCFの基板は2本分の線を接続するようになっています。
b0204981_19143788.jpg

 エンベロープ・ジェネレータ側は1本線で書かれていて、
b0204981_19255061.jpg


 VCFの方は2本線で書かれています。
b0204981_19323619.jpg

 線が1本か2本か迷いました。
 おそらく、ピンヘッダが2つあるので、実際には2本の線が必要だと思います。
 なので、エンベロープ・ジェネレータ出力からの線をもう1本(赤で囲った部分)を増やしました。
b0204981_19431152.jpg
 
 そして、2本の線をピンヘッダに接続しました。
b0204981_19474198.jpg

 これで、③JP3(EG出力から)を繋げることができました。
b0204981_20011336.jpg


④JP4(ミキサ出力から)
b0204981_20025714.jpg


 VCFの基板では線1本ですが、
b0204981_20153691.jpg

 ミキサの基板からは線が2本出ています。
b0204981_20223113.jpg

 線が1本なのか2本なのか迷いました。
 そこで、本の中の付録A(Analog2.0システム配線図)を見ました。
 本の内容を直接映すのはまずいので、必要な部分を抜き出して書きます。
 それを見ると、ミキサとVCFはこのように繋がっています。
b0204981_20455429.jpg

 こうして見ると、線は1本で大丈夫そうですね。
 ミキサ出力の方に余分な線があったので、
b0204981_20530387.jpg

これを一本外して、
b0204981_20542463.jpg
 
 ミキサ出力をVCFに接続しました。
b0204981_20575125.jpg


 これで④JP4(ミキサ出力から)が繋がりました。
b0204981_21011204.jpg

これで、①~④まで全て繋がり、VCFの配線が完了しました!!!
もっと話を大きくすると、Analog2.0のハンダ付けが全て終わったことになります。
なので、次は動作チェックに行きたいのですが、その前にやることがあります。
それは、ケースの製作です。
実は、まだAnalog2.0の外観のケースを作っていません。
いつかはやろうと思っていたのですが、製作があまりに長引いてしまって、ずっとできませんでした。
そろそろやりたいと思います。

あ~この記事を書くのは本当に大変でした。
なるべく省力せずに書いたのですが、ちょっとやりすぎたかな。
それではまた。

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  # by blueshine6096 | 2018-10-08 21:09 | シンセサイザー製作 | Trackback | Comments(5)

VCFの製作 基板外の部品の配線 その1

こんにちは、半熟卵です。
ブログをだいぶ放置していましたが、久しぶりにブログ記事を書こうと思います。

Analog2.0はVCF基板内の部品をハンダ付けをしました。
今回は基板外の部品の配線をします。

VCFの配線は線がごちゃごちゃしていて大変です。
b0204981_15471675.jpg

それもそのはず、VCFはいろんなモジュールの中の最後に組み立てるものだからです。
このごちゃつき具合は。なかなかのものだと思います。
今回は、ぞの配線のごちゃごちゃを1つ1つほぐしてなるべく丁寧に書くことにしました。

VCFはこの図のように配線します。
b0204981_18371366.jpg


この図を見るとよく分かりますが、VCA、LFO、エンベロープジェネレータ、ミキサとあらゆる他モジュールから線を引っ張ってVCFに繋げます。
これがけっこう大変ですね。
上の写真のように、配線がごちゃごちゃだと何が何だか分かりません。
あまりにどうしようもなかったので、いったん配線を整理しました。
パネルから基板を取り外したりして、本の中の配線図を参照して、どの線がどこに繋がっているかを再確しました。
そのうえで、白ビニールテープを使って必要な線をピックアップしました。
b0204981_16024900.jpg

それでは、1つずつ基板外の部品を配線してみましょう。
上の基板の配線図の番号順に話を進めます。


①JP1 Audio Out(VCA Audio Inから)
b0204981_03575510.jpg
 実は、まだこの線はミキサにつながっていました。
 確か、VCAの動作確認時に、ミキサの代わりにVCFに暫定的に繋げていた線がありましたね。
 忘れている方はこちらの記事で思い出してください。↓
 
 
 そうです。このVCAの赤線を引いた線のことです。
b0204981_18290723.jpg
 
 この線をミキサからVCFに付け替える必要があります。
 まず、その赤で囲った線を
b0204981_16233157.jpg
 
 ミキサから外して、
b0204981_16245732.jpg


 VCFのAudio Outに接続します。
b0204981_17005075.jpg

 これで、①JP1 Audio Out(VCA Audio Inから)のラインが繋がりました。↓
b0204981_18422578.jpg


②JP2 Mod.In(LFO出力から)
b0204981_18070251.jpg

 LFOの3つに分岐している部分の中の1つをVCFに繋げます。
b0204981_18200884.jpg

 実物ではこんな感じです。
 この3つに枝分かれした中のまだ何も接続していない線をVCFにハンダ付けします。
b0204981_18160417.jpg
 これはただ単にハンダ付けするだけなので、問題ないと思います。
b0204981_18462023.jpg
長くなりそうなので、いったんここで切ります。

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  # by blueshine6096 | 2018-10-08 18:53 | シンセサイザー製作 | Trackback | Comments(0)

Analog2.0の次はどうする?

こんにちは、半熟卵です。
スマホのネットがつながらなくなりました。
たしか、台風が来て、雷が鳴っていたときに電波が急に悪くなりました。
スマホ修理業者に修理を予約しましたが、パーツを取り寄せるのに2週間ほどかかるようです。
とりあえず、大須のスマホショップも調べてみます。

ところで、VCFの製作がある程度進みましたが、まだ記事を書けていません。
Analog2.0の製作もだんだんと終わりに近づいています。
ただ、製作が終わると楽しいことが終わってしまいそうで怖いです。
そこで、Analog2.0の次に作るシンセサイザーを考えてみたいと思います。

自分はかなり昔にこんな記事を書きました。↓

もう今から6年も前の記事になりますね。
簡単に言うと、「1970年代のトランジスタ技術に書かれていたシンセサイザー製作記事を再現する」という内容です。
その記事は大学の講義をサボって、図書館に入り浸っているときに見つけました。
タイトルは

 「電子オルガン用のキーボードを使用したミュージックシンセサイザーの製作」(鵜ノ口武彦)

というものでした。
結局、1970年代の部品が集まらなくて断念しました。
そこから6年の月日が経ちました。
そしたら、ブログのコメント経由でこの本を誰かが教えてくださいました。

伝説のハンドメイドアナログシンセサイザー: 1970年代の自作機が蘇る

山下 春生/誠文堂新光社



1970年代に山下春生さんという方が作ったシンセサイザーです。
通称「山下シンセ」と呼ばれています。
僕も名前は何度か聞いたことがありました。
じゃあ、この山下シンセの何がすごいのでしょうか?

1970年代当時、シンセサイザーは非常に高価で手に届かないものだったそうです。
山下春生さんはそのシンセサイザーの回路を初歩のラジオという雑誌で惜しみなく公開しました。
そして、手に届かなかったシンセサイザーを自分たちで作ることによって、シンセサイザーを手に入れていたそうです。
まあ、もっと簡単に言うと、自作シンセサイザーの先祖というか、おそらく日本国内で最古の自作シンセサイザーと言えるでしょう。
熟練のシンセサイザーの自作を始めた方の多くはこの山下シンセが原点となっています。
そう考えるとすごいですね!

シンセサイザーを自作するのはお世辞にも簡単とは言えません。
そこで、僕はAnalog2.0を製作していたときと同様に、山下シンセの製作過程をブログに書いていこうと考えています。
製作で自分の悩んだ部分を書き残すことで、少しでも製作のハードルが下がるとうれしいです。
もちろん、僕は自分自身のオリジナルを作りたいという気持ちもあります。
でも、自分の強みは「シンセサイザー製作の細々とした製作過程を残していける」ところです。
はっきり言って自分は下手くそだし、自分よりすごい人はいっぱいいます。
シンセサイザーを製作している方を見てみると、ブログでマメに製作過程を書いている方はそこまで多くありません。
(別に悪いことではないですが。)
たぶん、その過程を書こうとするとすごく面倒くさいから書かないんだと思います。
自分はその過程を書くのがそこまで苦ではありません。
それぐらいしか自分の強みはありません。
だから、今は下手にオリジナルに走るより、その強みを生かした方が良いと思いました。

ぶっちゃけ、やってることはマニュアル通りも良いところです。
でも、シンセサイザー製作はマニュアルがあってもうまくいかないことがたくさんあります。
そういう部分をこれからも書いていけたらうれしいです。
それに、「日本最古の自作シンセサイザーの製作過程をネット上に残していく」というのはすごくロマンがあります。
やってみる価値はあると思います。
そして、山下シンセをいつでも復活できるようになったら、面白くなるだろうなあ。

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  # by blueshine6096 | 2018-09-02 22:47 | シンセサイザー製作 | Trackback | Comments(0)

ブログのデザインを昔のものに戻しました

こんにちは、半熟卵です。

突然ですが、ブログのデザインを昔のものに戻しました。
僕のハンドルネームが「留年玉子」だった頃から使っていたデザインです。
たぶん、このデザインをいちばん長く使っていたと思います。

なぜブログのデザインを戻したのでしょうか?
それは「初心に戻りたいから」です。
自分はブログを始めて8年になります。
8年も経つと、昔は持っていた気持ちを忘れてしまいそうになります。
自分の周りでブログをやっていた方もほとんど更新してないか、やめてしまいました。
本当に、自分も周りもだいぶ変わってしまって、何が何だか分からなくなってきました。
なので、いったんここで気持ちをリセットしたいと思いました。

そう言えば、自分の昔の記事を読んでみると、今よりも些細なことも書いていたかな。
まあ、昔はtwitterがなかったのもあるかな。
でも、twitterの限られた文字数では語りきれないこともあります。
そういうのはブログに書いてみようと思います。
シンセサイザーの記事も書きますが、もう少しどうでもいいことも書こうかな。
その方がブログに活気が出てきそうな気がします。

ブログはきっとまだまだ続けていきます。
今回のブログのデザイン変更はその決意だと思ってください。

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  # by blueshine6096 | 2018-08-12 21:55 | お知らせ | Trackback | Comments(0)

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