就職活動の作戦
僕は今かなりマイペースですが就職活動をしています。
それで、就職活動中にある本をみつけました。
そこにはこんなことが書かれていました。
「自己PRと志望動機は理論的につなげたが良い」
自己PRと志望動機をつなげたものを文章でまとめるといいみたいです。
それが就職活動の軸になるそうです。
なので、僕もそれをやってみることにしました。
(ただ、文章にまとめたものをここに載せるとものすごい長文になるので、ここでは箇条書きしたものを載せます。)
僕は回路設計の仕事をしたいです。
なので、自己PRを回路設計につなげてみましょう。
僕が自己PRできることは以下の2つです。
①日記を7年間書き続けたこと
②シンセサイザーの自作に挑戦したこと
それぞれを回路設計につなげてみようと思います。
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①日記を7年間書き続けたこと
たぶん、僕としては日記を一番頑張っていたと思います。
実を言うと、日記は高校1年の10月から書いていて、実質的には9年間書いています。
今はやっていませんが、そのうちの4年間は英語で日記を書いていたこともありました。
だから、「英語力を生かして~」という自己PRを今までやっていました。
しかし、そうすると必ず面接官にTOEICの点数を聞かれます。
ぶっちゃけTOEICなんて大学入学直後に受けさせられて300点ぐらいしか取れていません。
もちろん、僕は英語が好きだし、今でも電子回路の洋書を楽しんで読んでいます。
でも、僕の英語の能力自体はそれほど高いわけではありません。
ほとんど下手の横好きで英語を楽しんでいるだけです。
なので、面接で「英語の日記」をアピールするのはやめることにしました。
また、日記と回路設計をつなげるのもなかなか難しいです。
それを承知で自己PRと志望動機を無理やりつなげるとこうなりました。
1.日記を7年間書き続けることで文章が上手くなった。
2.卒業論文でもそれが生かされ、実験結果を自分の言葉でまとめるときにすごく役に立った。
3.先生にも論文のまとめ方を褒められた。
4.物事を根気強く続けていく大切さを知った。
5.回路設計の仕事でもこの根気強さを生かしたい。
でも、就職活動に関しては何度もギブアップしています。
正直に言うと、僕にそこまで根気強さがあるわけじゃありません。
面接官にそこを突っ込まれるともうおしまいです。
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②シンセサイザーの自作に挑戦したこと
僕がシンセサイザーを作っていることは以前の記事で書きました。
たぶん、こちらの方が自然に回路設計とつながるような気がします。
自己PRと志望動機をつなげるとこうなりました。
1.学生時代はシンセサイザーの自作に挑戦した。
2.初めはシンセサイザーの構造も作り方も分からず、様々な試行錯誤をし、失敗を繰り返した。
(その試行錯誤の具体的な内容も面接で話します)
3.去年、ネット上でシンセサイザーキットを発見し、それを作ってみることにした。
4.シンセサイザーキットを作っているうちに、自分で回路を設計してモノを作りたいと思った。
5.仕事で自分の回路設計の技術を磨き、世の中の役に立てるものを作りたい。
個人的にはこれがいちばん自己PRと志望動機がつながっているような気がします。
ただ、実を言うと、シンセサイザーはまだ完成してないので、その辺りはぼかしています。
できれば、シンセサイザーを完成させ、もっと自信を持ってこれを話したいです。
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というわけで、これからの就職活動では「シンセサイザーの自作」のエピソードを中心に据えていきたいと思います。
ところで、昨日からシンセサイザーの製作を再開しました。
もう講義も卒業論文もバイトもないので、思ったより自由な時間があります。
それで、「じゃあ久々にシンセを作ってみるか」と思ってやってみることにしました。
久々にやってみると、何だかスムーズに製作が進みました。
今まで行き詰まっていたのが信じられないぐらいです。
今作っているシンセは全部で7つの基板から成り立っています。
昨日はそのうちの2つを完成させました。
もしうまくいけば、シンセを完成できるかもしれません。
そして、面接でも自信をもって「シンセサイザーの自作」のエピソードを話したいと思います。
また遊びにきます。
ありがとうございます。



