古いシンセサイザーを新しく作る

こんにちは、留年玉子です。

正直言うと、今の会社を10年20年と続けられる自信がありません。
どうも今の会社はクソまじめというか、杓子定規なところがあります。
どうでもいいことまできちんと定義して、エクセルのファイルにしないと気がすまないようです。
あまりにクソまじめなので、こちらがノイローゼになってしまいそうです。
僕はちゃらんぽらんなのか、それになかなかついていけません。
何とか合わせようとはしてるんですけどね。

ところで、今日は「シンセサイザーを作っちゃえ!!!」というタイトルらしく、「自分の作りたいシンセ」について考えてみました。

僕が今のところやってみたいと考えているのは、「古いシンセサイザーを新しく作ること」です。
僕は1970年代のトランジスタ技術の「シンセサイザー製作の記事」を持っています。
実は、学生時代に図書館で見つけてコピーしました。
もちろん、その記事に書かれているとおりに製作に挑戦しました。
しかし、1970年代に書かれた記事なので、部品の型番が古すぎて、全部集めることができませんでした。

ところで、何で古いシンセサイザーを作ろうと思ったのでしょうか?
それは、アナログシンセビルダーズサミットに参加したのがきっかけでした。
ITの世界では、古い技術は陳腐化して使われなくなります。
でも、電子楽器は、たとえ古くなってもずっと使われていることが多いと感じました。
(もちろん、この考えには自分の思い込みもたくさん入っていますので、勘違いもあるかもしれません。)
例えば、音色が好きで今でも古いアナログシンセを使っている方がいたりします。
今はどちらかというとデジタル全盛の時代ですが、アナログシンセはまだ生き残っています。
だったら、「古い記事を元にして、シンセサイザーを作ってみても意外と需要があるんじゃないかな?」と思いました。

まずは、今手元にある1970年代のトランジスタ技術を元にしてシンセサイザーを製作します。
回路の設計をする必要はありませんが、古い部品は代替品を使う必要があります。
それが面倒くさい所です。
あとは、それに新たな機能を加えていきたいと思います。
そして、完成したシンセサイザーをアナログシンセビルダーズサミットに出展しようと考えています。

もしできれば、「ミュージックシンセサイザーの実験と工作 (1979年)」という本も取り寄せてみたいですね。
この本はシンセサイザー製作に関する最も古い本だと思います。
それも同じように組み立てて、少しアレンジしてみようと考えています。

アナログシンセビルダーズサミットに出展できるのはいったい何年後になるのでしょうか…
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  by blueshine6096 | 2012-01-14 22:56 | シンセサイザー製作 | Trackback | Comments(0)

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