これから浪人される方へ 合格体験記 その2
今日は、合格体験記を一気に書きたいと思います。
前回の記事と重複しますが、続きから書きます。
※文中に「名古屋予備校」のことが何回か出てきますが、無視してください。
この予備校は不況で潰れてしまいました。
名古屋予備校は授業が週3日制で、月、水、金しかありません。
授業のない火、木、土は自習したり、補習を入れることができます。
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それでは、ここからは自分がこの1年でやってきた勉強法を具体的に語って生きたいと思います。
特に自分がこの1年で重視してきたのは、
①模試の徹底した復習
②授業の予習+復習
のこの2つです。
まず、①模試の復習についてです。
模試でいい点とるために勉強する浪人生はかなりたくさんいます。
それはそれでいいことですし、いい点取って、偏差値が上がったりするとうれしいでしょう。
しかし、それよりももっと大切なことがあります。
それが模試の復習です。
特に、出来の悪い模試ほどなおさら復習する価値があります。
なぜなら、その模試をできるまでやり直すことで、その模試に出た弱点分野をかなり効率的に克服できるからです。
これは、時間に追われている浪人生にとってはかなりおいしいと思います。
さらに、もう1つ利点があります。
模試の問題は、すべて"標準問題"です。
ここで言う"標準問題"とは、入試の世界の中の標準なので、スタンダードより少し上と言う感じです。
それでも、これらの問題はやれば必ずできるものなので、入試本番ではこれらの問題をいかに正確に解くか合否が分かれてしまいます。
それで、模試に出される問題は、そこをねらって、その中でも特によく出されて、超典型的で、人と差のつく問題が出されているのです。
つまり、模試の問題はかなり精選された超良問なんです。
だから、模試の復習した問題はそんなに数が多くないにもかかわらず、学力がつくのです。
特に、名古屋予備校は、自習時間もたっぷりありますので、絶対に必ずやってください。
自信を持っておすすめします。
次は、②授業の予習・復習についてです。
予備校は高校3年分を1年間でやるすごい所ですから、授業だってその分密度の高いものとなります。
当然、予習が必要となります。
それが名古屋予備校のような週3日制で、授業数が少ないのなら、なおさらです。
そして、授業内容を自分のものにして、得点に結びつけるのが復習です。
これをやらないと、「授業をしっかりきいているのに成績が上がらない」ということが起こります。
これで、予習・復習の大切さが分かったでしょう。
それで、これをしっかりやることでどんな効果があるのだろうか。
それは、授業を利用することで、勉強にかける時間を省くことができるのだ。
理想的には、現代文、古文、漢文、数学、公民 or 地歴、物理、化学、英単語+熟語、英文法、英語長文を自力で毎日すべてやるのが望ましいが、こんなことをすべてやるのはかなり難しい。
だから、そこで授業を利用するわけだ。
授業の科目を着実に予習+復習することで、すべての科目がまんべんなく勉強できます。
せっかく予備校へ行くのなら、授業をしっかりものにしましょう。
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長いのでここでいったん切ります。
次回は、具体的な科目別の勉強法について書きます。



