これから浪人される方へ 合格体験記 その5
浪人しない方にとっては退屈な内容かもしれませんが、残りの「合格体験記」を書こうと思います。
それでは、前回の続きです。
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倫理
オレは、社会は公民の倫理を選びました。
もし、確実に安定した点数を取りたいなら、倫理をおすすめします。
あとは好みもありますが、もし、新聞をよく読んでいて、時事問題に強いとか、政治やらに興味があるのなら、政経か現社をとってもいいです。
地理はよく分かりません。
やったことがありません。
日本史、世界史は、けっこう奥が深いので、社会に手間をとりたくないなら選ばないほうがいいでしょう。
それでは、具体的な勉強法について語っていきたいと思います。
これは現役の頃からずっと一貫してこのやり方をとっていて、ずっと高成績を維持できているので、自信を持っておすすめできます。
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オレ流の倫理の勉強法
[基礎固め編]
・まず、書き込み式ノートを1冊用意する。
・次に倫理の教科書を1単元読み、それから書き込み式ノートに取り組む。
そのときはノートに答えを書くとよい。
・それから答え合わせをして、その後は空欄をピンク色のペンで埋めていく。
そうすることで、赤い下じきをかぶせたとき、空欄の字が消えて、何度も見直せるからだ。
・その間違えた部分は書いて覚える。
その際は、用語と意味を両方とも4回ずつ書く。
これで書き込み式ノートを完成させると、マーク模試で70点以上は取れるようになるぞ。
[応用編]
実際のセンターでは、書き込み式ノートや教科書にないことまで問題に出たりする。
そういう細かい所は模試の復習でしっかり身につけよう。
・模試の解説で明らかに忘れていた所に赤ペンで線を引く。
・赤い線の中で、明らかに書き込み式ノートにない内容はノートの余白に書き加えておく。
・それから、赤い線を引いた所を書いて覚える。
まとめると、
①書き込み式ノートで基礎を固めておく。
②細かい内容は模試の復習でおさえておく。
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分厚い用語集も参考書もいりません。
点数を取るならこれだけで十分です。
倫理に出てくる思想や哲学そのものは、けっこう奥が深いですが、それが試験となると単なる知識問題となりますので、恐れることはありません。
思想家や哲学者は1人1人がかなり個性豊かなので、間違った選択肢だってすぐに分かります。
それで、最後はセンター倫理の過去問題集を1冊やってクセをつかんでおけば問題ありません。
特に気になるセンターのクセとしては、各大問の最初にある文章の読解や、ある哲学者からの資料の読解問題です。
これは知識もいらないし、現代文のようなイヤらしい選択肢もないので、確実に得点しましょう。
「理系には社会なんていらない」と言ってバカにせずにやってみてください。
ある科目をセンターで失敗してしまっても、この公民で確実にとってカバーすることができます。
かなりありがたみのある科目だと思いますよ。
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ここでいったん切ります。
次は物理について書きます。



