これから浪人される方へ 合格体験記 その8

前回の続きです。
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英語は、やること、覚えることがたくさんあります。

 ①英単語
 ②英熟語
 ③英文法
 ④長文読解
 ⑤英文解釈
 ⑥英作文

だから、もし英作文が全く出題されないなら、英作文をわざわざやらなくてけっこうです。
オレの受けた○○大も英作文が出なかったし、英文解釈も出ないので、⑤⑥の勉強法は割愛させていただきます。
それでは、勉強法について語りましょう。

①英単語についてです。
世の中には、「単語帳でどんどん単語を覚えてください」という先生もいれば、「単語帳なんてやっても文なんて読めるようにならないから、そんなものは必要ない」という先生もいる。
オレは前者を支持する。
確かに、単語帳だけでは文を読めるようにならないだろう。
しかし、単語をある程度知らないと文章が読めるようにならないのも事実でしょう。
それに、単語というものは、授業の復習で覚えても、忘れてしまうことがあります。
それを助けるのが単語帳だと思います。
単語帳でやった単語が模試やテキストに出たり、授業中にやった単語が単語帳に出たりしたときに「あ、これどこかで見たことある」と思ったことがありませんか?
それが大事なんです。
そうやって、何度も見て覚えなおすことで、単語の知識が定着してくるのです。
そのために、単語を覚えつつ、長文もよむといいと思います。
もし熟語帳ももちたいのなら、これも単語帳とだいたい同じです。
ただ、単語よりも覚えやすいと思いますよ。
たまに、授業で覚えた単語をわざわざ単語帳にチェックを入れている人がいますが、それは単語に出会う回数も減るうえに、わざわざチェックをする時間ももったいないと思いますのでやめてください。

次は②、③英熟語と英文法です。
これはイディオムゼミ(予備校で週に1回ある英熟語のテストの名前です)で使用した「全解説 入試頻出英語標準問題1100」という問題集を3回繰り返しました。
英文法と英熟語がたくさんのっているので、これ1冊で一石二鳥の勉強をしました。
どのように繰り返したかと言うと、まず前期のイディオムゼミで1回目、夏期講習の間に自力で2回目、後期のイディオムゼミで3回目というふうに繰り返しました。
とにかく英文法は一度では覚わりませんので、こういう類の問題集を何度も繰り返してください。
だいたい3回繰り返すと、ちゃんと身につきます。
それで、問題集の使い方なんですが、1日2ページずつやります。
問題を解くときは、辞書や参考書はいっさい使わず、テストのつもりでやってください。
そして、答え合わせをします。
それで、×だった問題は知識が不足しているので、そこの文法は文を書いて、解説を読んで納得してから、4回書いていくと覚わります。
また、○だった問題も、たまたま合っていた可能性もあるので、知らないものは書いて覚えましょう。
とにかくここは知っているか知らないかで差がついてしまうので、ちゃんとやりましょう。

④長文読解についてです。
オレは後期になってから長文読解を始めましたが、これから浪人する人は前期からやるといいでしょう。
週に一度のペースでよいので、代ゼミの「センター マーク 基礎問題集 英語 長文読解」をやっておくと良いでしょう。
センターの英語は、文法をそんなに知らなくても読むことができるのでおすすめです。
これをやるのとやらないのとではかなり違います。
やはり、いくら単語、熟語、英文法をすべて知っていたとしても、読む練習をしなければ、うまく読むことができません。
だから、長文には長文の練習が必要なのです。
それで、もしコツがつかめてきたら、もう少し難しめのものにしたり、自分の志望校程度のものをやってみてください。

このように、英語はいろいろやること、覚えることがたくさんありますので、いちばん努力が必要です。
とにかく、英語は毎日つづけてやってください。
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ここでいったん切ります。
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by blueshine6096 | 2012-04-15 15:39 | 浪人生活体験記 | Trackback | Comments(0)

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