Sonic R Music: Living In The City
最近、「1人起業」の本を読んでいます。
まだ読みきれていないので、本の感想はもう少し待ってください。
ところで、今日はYoutubeでたまたまいい曲を見つけました。
今回紹介する曲は、Sonic R に収録されている「 Living in The City」という曲です。
ソニックをプレイしたことがある方はすでに知っているかもしれませんね。
ちなみに、僕はソニックをやったことがありません。
でも、この曲はソニックらしい疾走感に溢れています。
ソニックをプレイしたことのない方でも十分に楽しめる曲です。
この曲を聞きながら高速道路を走ると、最高に楽しいと思います。
まあ、車を持ってない僕がこんなことを言っても仕方がないけどね。
もし、シンセサイザーが完成したら、こんな疾走感ある曲を1つぐらい作ってみたいなあ。
他にも、Sonic Rの曲を聴いてみると、他の曲も負けず劣らずいい曲だらけです。
よかったら聞いてみてください。
どの曲も爽快感がすごいです。
>Sonic R Music: Living In The City
曲が爽快で素晴らしいです。
曲調がなんとなく90年代前半のJ-POPに近い感じがして、個人的に懐かしさも感じました。
>ギャップイヤー
実を言うと、(ギャップイヤーではないのですが)私も大学2~3年生の頃、「休学を使って何か特別なことをしたい!」と考えた時期がありました。
ホリエモンやビルゲイツのように、自分の大学生活に支障が出ても、自分がやりたいことをやっている人々の姿に憧れたからです。
ただ、私の場合、休学を使ってやるほどの具体的な行動・目的が見えてこず、断念…。
とはいえ、休学でなくとも、そうした何かしらの機会(サヴァティカルや転職・退職)を利用して、自分のやりたいことをしたいという願望は、まだ捨ててません。
ギャップイヤーという名の選択肢、私も早く知っていればよかったかも…。
最近、ブログがほったらかしになっていました。
調べてみると、「Sonic R」自体が1997年に発売されたゲームだそうです。
なので、曲調も90年代の雰囲気があるのかもしれませんね。
最近の曲には少ない!?この爽快感は最高です。
ギャップイヤーという言葉は、僕も「学生時代に知っておけばよかったなあ」と後悔しています。
でも、過ぎた時間は戻ってきませんね。
ただ、まだ悲しむことはないと思います。
たしかに、社会人になると、学生のような自由な時間が少なくなります。
でも、お金の面では学生時代よりずっと有利です。
自分のやりたいことをやるにもお金はいくらか必要なので、この利点は大きいと思います。
また、社会人は学生と違って、実際に社会に出ています。
学生のときはよく分からなかった社会を実際に見ているわけです。
なので、夢を実現する際にも、学生のときより現実に即した方法を取りやすいと思います。
とは言っても、まだ僕は夢を実現していないので、全く説得力ないですが…。
最近そんなことを思ったのでコメントしておきます。