逃げ道を作ろう
今日の記事は、中には共感できない方がいるかもしれません。
共感できない方は「勝手にやってろバカ」と思いながら読んでいただいてけっこうです。
留年玉子はこの考えを人に押し付けることも薦めることもしません。
留年玉子が勝手にほざいているだけなので、あなたには害はありません。
何だか日に日に「会社を辞めたい」という思いが強くなっています。
やっぱり、僕にはサラリーマンって合わないんだと思います。
あの組織の中の理不尽な感じが辛いです。
こんな生活を10年以上続けると、留年玉子は気が狂ってしまうかもしれません。
でも、かといって今いきなり会社から逃げ出しても、お金がなくなって生きていけなくなってしまいます。
なので、感情的になって会社を辞めたりはしません。
じゃあ、いったいどうしましょうか?
会社にいる間は「逃げ道を作ろう」と考えています。
最近、アマゾンのせどりが楽しくなってきました。
このせどりによって、給料以上の収入を得て、サラリーマン生活からの逃げ道を作ろうと考えています。
会社を辞めるにしても、ちゃんと「自分の力で収入を得る力」をつけてから辞めようと思います。
僕のアパートの近くには古本屋が10件ほどあります。
自転車で10分ほどの場所にBOOKOFFもあります。
挙句の果てに、古書会館も近くにあります。
ちなみに、図書館も近くにあって、廃棄する本をもらうこともできます。
これだけの条件が揃っているのにせどりをやらないのはもったいない気もします。
せっかくアマゾンのせどりの要領も分かったことだし、本格的に本の仕入れもしていきたいと思います。