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シンセサイザーを作っちゃえ!!! (借金返済中)

blueshine6.exblog.jp

こんにちは、半熟卵です。シンセサイザーキットAnalog2.0を製作中。1年浪人、2年留年、NNTで卒業、数回の派遣切りを経験。生まれは岡山県、すぐに愛知県に移住。以前は岡崎市、現在は名古屋市在住。1984年生まれ。現在、製作を止めて借金返済中です。

ノイズジェネレータ&ミキサの製作 トランジスタの向き

こんにちは、留年玉子です。

今週もシンセサイザーを作っていました。
その近況を報告する前に、以前書き損ねた疑問について書きたいと思います。

それは「トランジスタの向き」についてです。

僕の手元にあるトランジスタの2SC3311はこんな四角四面の形をしています。

ノイズジェネレータ&ミキサの製作 トランジスタの向き_b0204981_1905850.jpg


一方、プリント基板の印刷はこんな感じで、平らな面と曲面があります。

ノイズジェネレータ&ミキサの製作 トランジスタの向き_b0204981_1985559.jpg


いつもはトランジスタの形とプリント基板を照らし合わせれば、正しくハンダ付けできます。
しかし、2SC3311は四角四面なので、プリント基板の形とは一致しません。

こっちの向きでしょうか?

ノイズジェネレータ&ミキサの製作 トランジスタの向き_b0204981_19102624.jpg


それともこっちでしょうか?

ノイズジェネレータ&ミキサの製作 トランジスタの向き_b0204981_19112498.jpg


2SC3311はどっち向きにすればいいのでしょうか?

今回はそんな疑問について調べてみました。
そしたら、以下のデータシートを見つけました。

 2SC3311、2SC3311A

そのデータシートのの1ページ目の右の図を見ると分かると思います。
こんなふうに書かれています。

ノイズジェネレータ&ミキサの製作 トランジスタの向き_b0204981_19363577.jpg


これで、2SC3311のエミッタ、コレクタ、ベースが分かりました。
あとは本(達人と作る アナログシンセサイザー自作入門)のP85の回路図と照らし合わせてみると、どういう向きにすればいいか分かると思います。
回路図からいろんな情報が分かります。

 Q1(2SC3311)のエミッタはC7(電解コンデンサ)の+側つながる。
 Q1(2SC3311)のエミッタはR11(抵抗)につながる。
 
 Q1(2SC3311)のコレクタはどこにもつながらない。

 Q1(2SC3311)のベースはQ2のベースにつながる。

これらの情報をもとに照らし合わせていくと、2SC3311の向きはこの向きになりました。↓

ノイズジェネレータ&ミキサの製作 トランジスタの向き_b0204981_1952189.jpg


もっと分かりやすく書くとこうなります。

ノイズジェネレータ&ミキサの製作 トランジスタの向き_b0204981_2035492.jpg


結局、プリント基板の印刷の平らな方に2CS3311の品番が書かれている面を向けてハンダ付けすればよさそうです。
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by blueshine6096 | 2012-11-25 20:06 | シンセサイザー製作 | Trackback | Comments(0)