タイムマシンシリーズ 2003年8月16日

こんにちは、シンセ職人見習いの留年玉子です。
とうとう盆休みも終わりなのに、まだ仕事がありません。
今日は今から12年前の2003年8月16日にタイムスリップしてみます。
2003年のとき、僕は大学入試に失敗して浪人生活を送っていました。
じゃあ、12年前の今日の留年玉子は一体何をしていたのでしょうか?
今回は昼の日記と夜の日記の2つあります。(笑)
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2003年8月16日(土)

<昼の日記>
すごく無気力だ。
何をするのも面倒くさいような気分だ。
これが「夏バテ」というやつなのだろうか。
しかし、今は受験生だから、そうバテてもいられない。
だから、早いところ体調を整えよう。
まあ、今まで受験勉強をやってきて、いろいろうまく行かないことが多かった。
それで疲れているのだろう。
悩めば悩むほど嫌になってくる。
だから、しばらく悩みから離れよう。
さて、それじゃあ自転車で河原を走ってくるか。
たまには体を動かそう。

勉強の方はいろいろ思い通りにいかないことが多かったけど、しかし、それなりに成績は伸びてきている。
せっかくここまで成績が上がったのだから、ちゃんとバトンを引き継いで最後まで走りきろう。
今の俺に足りないのは活力だけだ。
能力はちゃんと備わっているので、今は活力を取り戻そう。
ここであきらめたらもったいないぞ。
今からちゃんと活力を取り戻して、精一杯走りきってくれ。
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<夜の日記>
勉強しているうちに、だんだんと英語に自信がついてきた。
イディオムゼミのテキストをやってきたので、確かにマーク模試の文法の正解率が上がってきた。
また、そのテキストのイディオムも覚えてきたので、長文も少しずつだが読めるようになった。
あとはしっかりと腰を据えて長文対策をしよう。
とにかく、英語の長文に対する慣れが必要だから、来週は長文の問題集にとりかかろう。

あと、苦手な国語をやろう。
現代文は青本で7年分解いて、漢文は日栄社の薄い問題集をやる。
そうするだけでだいぶ違うだろう。

それから、あとはとにかくやり残した講義の復習をこの週のうちに片付けてしまいたい。
来週は授業がないといったって、休日のバカンスを楽しんでいると二学期が危うい。
だから注意しよう。

物理はスタンダード物理IB・IIを一冊仕上げよう。
(二学期までに)
夏休み中は予備校のテキストで電磁気を補い、スタンダード物理IB・IIで力学をしっかりと固めておきたい。

化学は気体、熱化学方程式だな。

数学は複素数の補講の復習が終わったら、問題集をどんどんやっていこう。

さて、そろそろ寝るか。
さあ、明日も頑張ろうぜ!!!
せっかくここまで成績が伸びたんだから、○○大に合格しなきゃもったいない。
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<補足説明>
2003年の今日は無気力な状態から立ち直って受験勉強を再開できたようです。
気持ちが乗らないときに自転車で河原を走ってくる習慣は、浪人生のときからやっていたんですね。
今の僕は庄内川の河原をよくサイクリングします。
昔の僕は岡崎市に住んでいたので、矢作川の河原でよくサイクリングしました。
(実家がちょうど矢作川の近くにありました。)

あと、夜の日記を見て思いました。
昔の自分はかなり計画的に物事を考えてるなあ。
僕は昔の自分をもう少し見習わないといけないな。(笑)

イディオムゼミというのは、予備校でやる英文法、英熟語の小テストのことです。
そのイディオムゼミで使っていたテキストはこれです。↓
b0204981_03172994.jpg

「大学入試スーパーゼミ 全解説 入試頻出英語標準問題1100(桐原書店)」を使っていました。
b0204981_03173818.jpg

最終的にこのテキストを3回繰り返しました。
この気合入った線引きを見ると、当時のことを思い出して気が引き締まります。
現在手元にある浪人時代の参考書はこの1冊だけです。
ほとんど捨ててしまったのですが、この1冊だけは非常に思い出が詰まっていて捨てられないです。
何より「同じテキストを3回繰り返した」というのが本当に有意義な経験でした。
そして、できなかったことができるようになって、退屈な受験勉強が少しずつ楽しくなりました。
もしかしたら、このあたりの体験は社会人になった今でも生かせそうです。

僕はこの浪人時代がいちばん勉強できました。
下手すると、大学に入った後よりもこの浪人時代の方がしっかり勉強してるんじゃないかな。
現在の僕は適応障害になって会社に行けなくなりました。
それでも、心の底で「何とかなるんじゃないかな」と思っている自分がいます。
いや、実を言うと僕はいつもそうです。
2年留年したときも、就職活動に失敗したときも、派遣切りにあったときも、いつも何とかなると思っています。
それはやっぱりこの浪人時代の必死に勉強した経験があるからです。
どんなに失敗しても「浪人時代にこれだけやったんだから大丈夫」というのがあります。
この浪人時代は最大の心の支えになっています。

あ~補足説明からかなり脱線して熱く語ってしまいました。
留年玉子はきっと次の仕事を見つけるでしょう。
今日はこれで終わります。

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  by blueshine6096 | 2015-08-17 03:53 | タイムマシンシリーズ | Trackback | Comments(0)

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