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# by blueshine6096 | 2019-12-31 23:59 | 初めて来られた方へ | Trackback | Comments(4)

職業訓練の復習

こんにちは、半熟卵です。
何となくですが、就職活動がそろそろ決着つきそうな雰囲気です。
ただ、まだ何が起きるか分からないのでその件は書かないでおきます。

さて、職業訓練校を卒業して、就職の面接を受けました。
でも、もう訓練が終了してしまったのでかなり暇な時間ができました。
一時期は寝て過ごしていましたが、それすら飽きてきました。
そこで、僕は「職業訓練の復習」をすることにしました。

僕は学生時代にこんな偉そうな記事を書いたことがありました。


半熟卵自身は大学で単位を落としまくって、2年も留年しました。
なので、もうそんな思いはしたくなと思い、講義の予習・復習を始めたわけです。
そしたら、もう単位は全く落とさなくなり、成績も良くなりました。
ぶっちゃけた話、日本の大学での成績はそこまで進路を決定するものではありません。
でも、今まで「可」をとるのがやっとだった成績表に「優」がたくさん入ったのは素直ににうれしかったです。

自分は学生に向けてすげえ偉そうな記事を説教くさく書きました。
そんな偉そうなことを書いたのに、社会に出た自分はちゃんと勉強してるのか?
そんな自問自答をしてみると、あまりできてないですね。
なので、せめて職業訓練校のときぐらいは同じような感じで勉強することにしました。
職業訓練のときは予習はやっていなかったのですが、復習はちゃんとやっていました。
やり方も学生時代とほぼ同じです。
講義中にノートをとって、それを家に帰って読めるようにまとめ直すというやり方です。
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学生時代にも実感しましたが、これをやると講義の内容を忘れにくくなります。
また、忘れてもノートを見れば思い出せます。
他にもっと要領の良いやり方があるかもしれませんが、自分にはこの方法があっていますね。

ところが、実は12月中旬からどうしても勉強が手に付かなくなりました。
そのときは訓練と就職活動を同時並行してやっている時期でした。
僕は学生時代に無い内定のまま卒業したので、面接に対するトラウマがかなりありました。
面接のことを考えるだけで精神的に辛くなりました。
だから、そのときはどうしても勉強が全然手に付かなかったのです。

そこで、そのときに復習できなかった分をこの暇な時間にやることにしました。
1ヶ月ぐらいサボっていた復習を推し進めました。
おかげで、今では残り3日分まで減りました。
自分が受けた職業訓練は、CADで図面を描く以外にも、工作機械での金属加工(マシニング、旋盤)もありました。
残り3日分は旋盤の内容ですね。
もしこの前面接に行った会社に受かったら、CADを使った仕事が主体になりそうです。
もしかしたら、旋盤は実際の業務で使わないかもしれません。
でも、せっかくなので旋盤も復習しておきます。
半熟卵は「講義を受けて何も身に付かない」というのがどうしても耐えられません。
高校生のときに受けた大学入試は、授業をちゃんと受けているのに成績が全く上がらなくて失敗しました。
また、大学生になったときも講義を何となく受けていたら、専門科目の単位を落として留年しました。
こんな経験をしてきたので、講義を受けても何も身に付かないのがすごく恐怖に感じるんですね。
だから、それを防ぐために復習が大事だと自分は考えています。
せっかく職業訓練を受けたので、モノにしたいという思いがあります。

このご時世だと、どうしても幅広い知識が必要になります。
CADで図面を描くにしても、「加工のことを知っていた方が的確な図面を描ける」というのを職業訓練の先生から何度も聞きました。
(まあ、単純に旋盤が面白かったというのもあります。)
また、急に「金属加工をやれ」と言われたりしたときに思い出せたらうれしいです。

そんな思いがあるので、せっかく受けた職業訓練を最後まで復習していきたいと思います。

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# by blueshine6096 | 2018-02-22 00:35 | 職業訓練校生活 | Trackback | Comments(0)

中途採用と新卒採用

先週あたりに嫌なことがありました。
でも、このまま終わりたくないので、気持ちを立て直して面接を受けました。
現在はその結果待ちです。

さて、半熟卵は就職活動を2回経験しています。
1つは大学時代の新卒採用の就職活動です。
そして、もう1つはいま職業訓練校に通いながらやっている中途採用の就職活動です。
この2つの就職活動を経験して感じることがあります。
これは半熟卵が感じる個人的な感想です。
話半分に読んでください。

中途採用の就職活動の方が新卒採用よりずっとやりやすい!!!

僕は新卒採用の就職活動では無い内定に終わりました。
確かに、当時はリーマンショック直後で時期が悪かったです。
でも、今思うとそれ以外の理由で就職活動に対する嫌悪感がありました。
では、いったい何が嫌いだったのでしょうか?

①新卒採用で求められる理想的な人物像

 新卒採用で求められる元気溌剌な人物像を求められる雰囲気がすごく嫌でしたね。
 新卒の学生には職歴がありません。
 職歴がないのでアピールするものに困るわけです。
 せいぜい、バイトを頑張ったとか、サークルのサブリーダーとか、世界一周したとか…。
 でも、どうせ何を言っても「ふん、学生のやることなど社会に通用などしない」という扱いをされます。
 じゃあ、何を面接で何をアピールするかというと、若さと元気ぐらいしかありません。
 でも、自分は内向的でものすごく暗い性格だったので、これをアピールするのは過酷ではないかと思いました。
 (今もそういう性格ではありますが、当時はもっとひどかったです。)
 また、自分は浪人や留年もあったので、周囲よりも4年ぐらい年上でした。
 こんなので若さをアピールしても全然説得力がありません。
 だから、新卒採用で求められる人物像とはまるで正反対でかすりもしません。
 こんなのを演じていたら気が狂ってしまいますよ。
 一方、中途採用では別に明るく元気でなくても、職歴でカバーできます。
 「以前は~という仕事をやってきて、~を生かすことができます」と言えば、それをアピールにできます。
 そういう点で見ると、無理に明るく楽しく努めなければならない新卒採用よりも、中途採用の方がやりやすく感じます。

②気持ち悪いスーツの群れとの競争

 新卒採用では全国の学生が一斉に動き始めます。
 会社説明会や面接で大勢の同じようなスーツの群れの中に合流することになります。
 それが「なんか気持ち悪いなあ」とずっと思っていました。
 でも、自分もその中の一部なんだけどな。
 それに、会社説明会や面接での目をキラキラさせてつまらない話にうなずきまくる雰囲気も嫌だったなあ。
 さらに、その大勢のスーツの群れと競争しなければいけないのも嫌悪感がありました。
 一方、中途採用ではどうでしょうか?
 スーツは確かに着ますが、面接には基本的に1人で行きます。
 最低限の礼儀はありますが、人事の方に媚びる雰囲気はありませんでした。
 競争相手も新卒採用ほど多くはありません。
 だから、気持ち悪いスーツの群れに入る必要がないので、中途採用の方がやりやすく感じました。

③エントリーシート
 新卒採用ではなぜか履歴書の他にエントリーシートというものを書かされました。
 なぜこれを手書きで書かされるのか未だに分かりません。
 これが手間がかかるし、会社ごとに違うことを書かされるし、面倒くさいんですよね。
 もし5社応募したら、5枚書かなきゃいけません。
 100社応募したら、100枚書かなければなりません。
 一方、中途採用では履歴書と職務経歴書です。
 職務経歴書は様式が自由です。
 なので、最初こそ作るのが大変ですが、一度完成すればほぼ使いまわしできます。
 変更するとしたら、志望動機ぐらいですね。
 それを考えると、中途採用はだいぶ楽でした。

というわけで、まだ内定をとっていないにも関わらず、就職活動について好き勝手語りました。
こうしてみると、中途採用の方が気持ち悪さがなくてやりやすかったですね。
あ~面接受かるといいなあ。
そろそろ受かるかもしれません。

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# by blueshine6096 | 2018-02-04 01:11 | 職業訓練校生活 | Trackback | Comments(0)

内定を祝ってくださった方に謝りたいことがあります

今日は、皆さんに非常に言いにくいお知らせをしなければならなくなりました。

僕はTwitterで「内定が取れた」ということをつぶやきました。
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しかし、その内定が今週の月曜日に消えてなくなりました。
Twitterで内定を祝ってくださった方がたくさんいました。
その祝福の言葉を全て無駄になってしまう結果となってしまいました。
本当にごめんなさい。
申し訳ありませんでした。

では、その経緯について説明します。
今回受けた会社は職業訓練生を多く採用している会社です。
その会社は技術派遣という形態をとっています。
まず、会社の正社員になり、そこから常駐先に派遣されるという形態です。
待遇的には全く悪くなく、賞与もちゃんと出ます。

先週にその会社の営業といっしょに常駐先に面接に行きました。
その派遣の営業を何と呼びましょうか。
その人はけっこう年食っているのでおじいちゃんとでも呼びましょうか。
まあ、そのおじいちゃんといっしょに常駐先に面接に行きました。
イメージとしては派遣の業務打ち合わせと言ったところです。

面接はうまくいき、難なく終わりました。
面接の帰りに、おじいちゃんがこんな話をしました。

「これで内定が取れたから、職業訓練が終わってすぐ働けるね!!!」

僕は今まで内定を取ったことが全くなかったので、最初はこの言葉の実感が全くわきませんでした。
でも、時間が経つにつれて実感がわいて、上のような喜びのTweetをしたわけです。
そして、いろんな方々がお祝いの言葉をくださいました。
これで半熟卵さんは職業訓練校で無事に内定を取り、正社員として働くことができるようになりました。
めでたしめでたし。

ここで話が終わればいいのですが、続きがあります。

僕の携帯におじいちゃんから電話が掛かってきました。

「月曜日の授業後に職業訓練校の1Fロビーで会いましょう」

という話でした。
たぶん、これから始まる仕事の詳細の話でもするんだろうなと思っていました。
僕は意気揚々とおじいちゃんに会いにいきました。
そして、おじいちゃんがこう言いました。

「やっぱり(面接は)ダメでした。」

はああああああああああああああ!!!???
いったいどういうことだよ!!!???

急に雲行きが怪しくなってきました。
内定取れたんじゃなかったのか!?
よくよく聞いてみると、「内定が取れた」というのは常駐先が決定したわけではなく、おじいちゃんの自己判断による言葉だったのです。
つまり、普通の営業なら「内定取れると良いね」と言うところを、このおじいちゃんは「内定が取れた」と断言してしまったのです。

何というか、いきなり天国から地獄に叩き落された気分になりました。
面接を受けて普通に落とされるよりも、これはあまりに落差が激しくて精神的に堪えました。
おかげで、その後の話は何も頭に入ってきませんでした。

こんな事情があり、Twitterでつぶやいた内定が消えてなくなったのでした。
なので、職業訓練校を卒業後に職を得て働くというのはできそうにありません。
就職活動はもう少し長引くかもしれません。
ただ、不幸中の幸いなのは、何とか精神的に立ち直ってきたことです。
学生時代と比べて、まだ就職活動する元気は残っています。
それに、この会社もまだ常駐先を紹介してくれるそうです。
このおじいちゃんには嫌な思いをさせられましたが、常駐先ではほとんど会うこともないし、待遇の面ではかなり恵まれています。
なので、使えるものは使います。
もしくは、全く別の会社を受けるかもしれません。

今週はこんな事情があったわけで、みなさんの祝福の言葉がぬか喜びになってしまいました。
内定を祝ってくださった方、喜んでくださった方には本当に申し訳ありませんでした。
心よりお詫び申し上げます。

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# by blueshine6096 | 2018-01-27 19:12 | 職業訓練校生活 | Trackback | Comments(4)

VCFの製作 トランジスタマッチング

明けましておめでとうございます。半熟卵です。
2018年もよろしくお願いします。

さて、新年一発目のブログはシンセサイザー製作です。
去年、Analog2.0のVCFを製作していました。
VCFにはトランジスタラダーという回路が使われています。
その回路に使われるトランジスタの特性を合わせるトランジスタマッチングというものを今回はやってみます。
これをやると、VCFの動作が良くなるそうです。

まず、トランジスタを室温に慣らします。
何時間か置いておきます。
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そして、このブレッドボードを使って、
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トランジスタマッチングの回路を組みます。
(トランジスタマッチングの回路図はまだ許可をとっていないので、ここでは割愛します。
 回路図は「達人と作るアナログシンセサイザー自作入門(初版)」のP277にあります。)
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そして、トランジスタのベース-エミッタ間の電圧をテスターか電圧計等で測定します。

トランジスタマッチングで使う電圧は±12Vです。
しかし、手元に電源装置がありません。
そこで、Analog2.0の
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電源モジュールを使うことにしました。
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念のため、電源モジュールの+12Vと-12Vの端子間の電圧を測定して24Vぐらいになるか確認してみます。
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23.91Vなので十分使えると思います。
では、この電源モジュールから電圧を引っ張ってきて、トランジスタマッチングをしましょう。
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測定するトランジスタをピンセットで掴んで、ブレッドボードに差し込みます。
今回測定する電圧は温度に影響されるので、手で触らない方が良さそうです。
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そして、電圧を読み取ります。
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そして、測定したトランジスタをブレッドボードから抜いて、電圧ごとに容器にまとめます。
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次に、また別のトランジスタをブレッドボードにはめて電圧を測定します。
こういう作業を繰り返します。
写真を撮るのを忘れましたが、電圧を測定してみると、8.25V~8.30Vの辺りが多かったです。
測定したベース・エミッタ間の電圧の差が±2mVのトランジスタならマッチングが取れています。
しかし、このテスターではmVのレンジで測定できませんでした。
(久しぶりなので、使い方を忘れているのかもしれません。)
なので、今回は測定電圧が同じだったトランジスタを洗い出してみることにします。
Analog2.0のVCFのトランジスタラダーは10個のトランジスタを使うので、
そういうものが10個見つかるまで測定してみました。

実際にやってみた結果、8.27Vのトランジスタを10個見つけました。
これをトランジスタラダーに使うので、分かりやすく袋に「マッチング」と書いて保管しました。
(トランジスタラダー以外のトランジスタもそれに近い電圧のものを使うことにしました。)
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これでトランジスタマッチングは終わりました。
せっかくなので、このままできるところまでVCFの基板のハンダ付けを進めました。
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トランジスタの向きは間違えやすいので気を付けてください。
回路図を見ながら確認すると良いと思います。
足りない部品もあったので、これぐらいにしておきましょう。

次回は、足りない部品も取り付け、基板外の部品の配線もしましょう。
余裕があれば、動作確認にも入りたいですね。
お楽しみに。

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# by blueshine6096 | 2018-01-08 02:28 | シンセサイザー製作 | Trackback | Comments(4)