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カテゴリ:シンセサイザー製作( 157 )

モジュール間の配線の確認 VCO 各波形出力のチェック その2

こんにちは、半熟卵です。
もう年内の更新はやめようと思いましたが、2019年にシンセサイザーの製作が進んだところまで書き残すことにしました。

前回はVCOの各波形の出力を確認しました。

その際に、「Triangle出力が小さくないか」と感じました。
なので、今回はオシロスコープを使って波形を見ることにしました。
モジュール間の配線の確認 VCO 各波形出力のチェック その2_b0204981_01572678.jpg
モジュール間の配線の確認 VCO 各波形出力のチェック その2_b0204981_01573619.jpg
モジュール間の配線の確認 VCO 各波形出力のチェック その2_b0204981_01574734.jpg

それでは、波形を見てみましょう。

三角波
モジュール間の配線の確認 VCO 各波形出力のチェック その2_b0204981_01592473.jpg


ノコギリ波
モジュール間の配線の確認 VCO 各波形出力のチェック その2_b0204981_02001182.jpg


矩形波
モジュール間の配線の確認 VCO 各波形出力のチェック その2_b0204981_02003656.jpg

あれ?なんかどの波形も全体的に波形が歪んでいませんか?
いちおう電圧は同じ尺度で測定しています。
ただ、三角波もノコギリ波もカーブがかかった波形になっています。
矩形波に至っては全然真っすぐになっていません。
これは他のモジュールの影響なのでしょうか?
あるいは、久々にオシロスコープを使ったので、使い方を間違えている可能性もあります。

こんな波形でも問題なければ次に進みます。
まだ、いろいろ考え中といったところです。
来年はここから先に進めます。
お楽しみに。

by blueshine6096 | 2019-12-30 02:10 | シンセサイザー製作 | Trackback | Comments(0)

モジュール間の配線の確認 VCO 各波形出力のチェック その1

こんにちは、半熟卵です。
道具も揃ったところなので、シンセサイザー製作の続きを書こうと思います。

配線の確認は以下の順にやります。

 ①VCO
 ②ミキサ
 ③ノイズ・ジェネレータ
 ④VCF
 ⑤VCA
 ⑥エンベロープ・ジェネレータ

今回はこの中のVCOの配線の確認をやろうと思います。

まず、各波形出力をチェックします。
アンプ付スピーカをSawジャックPulseジャックTriangleジャックに接続して、それぞれの発信音が聞こえるかどうかを確認します。
それでは、これら3つの発信音を実際に動画で聞いてみましょう。

Saw出力



Pulse出力



Triangle出力



どれもまるでバイクのエンジン音みたいですね。(笑)
初期状態で音を出すとこういう音になります。
動画を見ると、Saw出力、Pulse出力、Triangle出力のどれからも発信音が出ていることが分かりました。
本の記述ではとりあえず音が出れば合格なので、これでめでたし、めでたし、と終わるつもりでした。
ただ、1つだけ気になっていることがあります。
それは、

 Triangle出力の音が他に比べて小さくないか?

と言うことです。
Saw出力、Pulse出力、Triangle出力を同じ音量で再生すると、なぜかTriangle出力だけ音量を上げないと聞き取りにくいです。
実際に、動画の中でもTriangle出力だけはスピーカの音量を上げています。
これは元々こういう設計なのか、あるいは何か原因があるのかもしれません。

とりあえず、現在進んでいるのはここまでです。
現時点ではこの原因の解析まではできておらず、これが精一杯です。
次回は原因を突き止めてみたいと思います。
お楽しみに。

by blueshine6096 | 2019-12-16 23:08 | シンセサイザー製作 | Trackback | Comments(0)

モジュール間の配線の確認 道具の準備

こんにちは、半熟卵です。

久々にシンセサイザー製作の記事を書きます。
9月半ばに無職になってしまいました。
状況が状況なので、無意識のうちに欲求を抑え込んでいたんだと思います。
ここ最近ようやく落ち着きました。
今回は現時点で進んでいる所まで書きたいと思います。

その前に、動作確認に使う道具を準備しておきましょうか。
あとで説明するのも面倒なので、ここでまとめて説明しておきます。

CV発生器は以前作ったMiniboardⅡを使います。
モジュール間の配線の確認 道具の準備_b0204981_14374560.jpg


パッチケーブルも楽器屋のちゃんとしたものを使います。
モジュール間の配線の確認 道具の準備_b0204981_14390289.jpg


アンプ・スピーカはEVERGREEN製のものをハードオフで安く買いました。
モジュール間の配線の確認 道具の準備_b0204981_14424640.jpg

※以前の記事でオーディオ機器を購入したのですが、自分のPCのOSが古くて使えません
 でした。
 現在、無職なのでOSを買い替えるのは経済的に厳しいです。
 なので、申し訳ありませんが、今回の製作はスピーカを使わせていただきます。
 購入したオーディオ機器はまた別の機会に使うことにします。

通電チェッカはテスターの通電チェック機能を使います。
モジュール間の配線の確認 道具の準備_b0204981_14552746.jpg


あとはいつも使っているオシロスコープです。
モジュール間の配線の確認 道具の準備_b0204981_14574808.jpg


そして、今まで製作してきたAnalog2.0ですが、本に書いてあるとおりの初期状態にしておきましょう。
この下の画像の状態が初期状態のようです。
モジュール間の配線の確認 道具の準備_b0204981_15030762.jpg


この状態で順番にモジュール間の配線の確認を行います。
次回はVCOの配線確認を進んだところまで書きます。
お楽しみに。

by blueshine6096 | 2019-12-16 15:08 | シンセサイザー製作 | Trackback | Comments(0)

モジュール間の配線の確認 オーディオ機器の購入

こんにちは、半熟卵です。

これからモジュール間の配線をやるわけです。
しかし、自分のようなアパート住まいだと、スピーカで音を出すと近所迷惑になります。

そこで、Twitter上で以下のアドバイスを受けました。

ヘッドホンとオーディオインターフェースを買ってみたらいいんじゃないか?

これらのオーディオ機器を使えば、音を外に漏らすことなく、シンセサイザーの音を出せそうです。
また、オーディオ機器は作曲するときにも使えます。
ちょうどボーナスも貯まってきたので、この機会にオーディオ機器を買ってみることにしました。

①ヘッドホン

 ATH-M20x(オーディオテクニカ) \5810(税込み)
モジュール間の配線の確認 オーディオ機器の購入_b0204981_22480886.jpg
 
 島村楽器(名古屋パルコ店)で買いました。
 これよりも良いものはあるかもしれませんが、定番と言われているし、安かったので買いました。


②オーディオインターフェース

 STUDIO 26c(PreSonus) \20800(税込み)
モジュール間の配線の確認 オーディオ機器の購入_b0204981_22560758.jpg

 これは店に置いてなかったので、ネットで買いました。
 オーディオインターフェースの中では、これでもかなり安い方です。
 これを使えば、シンセの音を高品質で録音できたり、作曲した音楽を高品質に再生できるそうです。
 
③オーディオ変換ケーブル

  MPH2RCA/1.5(E.D.GEAR) \1026(税込み)
モジュール間の配線の確認 オーディオ機器の購入_b0204981_23041478.jpg

 島村楽器に売っていました。
 これもこれから使うことになるので、ちゃんとしたものを買うことにしました。

④径変更プラグ

 型番不明 \220(税込み)
モジュール間の配線の確認 オーディオ機器の購入_b0204981_23041806.jpg

 これは大須の電気街で買いました。
 シンセサイザーのジャックは直径3.5mmです。
 一方、オーディオインターフェースのジャックは6.3mmです。
 ジャックの直径の違いを解消するために買いました。

実はまだ箱を開封すらしていません。
今回は買い物するだけでクタクタに疲れてしまいましたね。
楽しみは週末の休みに取っておきましょう。
次回はモジュール間の配線の確認に入ります。
お楽しみに。

by blueshine6096 | 2019-07-09 23:22 | シンセサイザー製作 | Trackback | Comments(0)

モジュール間の配線の確認 パッチケーブル

こんにちは、半熟卵です。

とうとうAnalog2.0の全体の調整というか、モジュール間の配線の調整に入ります。
その際に、当然パッチケーブルも使います。

今まではパッチケーブルの代わりにこれを使っていました。↓
モジュール間の配線の確認 パッチケーブル_b0204981_21331573.jpg

もちろんこれでも良いのですが、最後ぐらいはちゃんとしたパッチケーブルを使いたくなりました。
その旨をTwitterでつぶやいたところ、皆さんのおかげで様々な情報が集まりました。
その中で、有効そうなものを手帳にメモしました。
モジュール間の配線の確認 パッチケーブル_b0204981_21384234.jpg

コスト的にはG WORKSというパッチケーブルがいちばん安いそうです。
ただ、Amazonでは在庫がなく、入手困難になっていました。
Silk RoadのPT-05Mもちょうどいい長さだけど、在庫切れです。
KORGのSQ-CABLE6が2160円と高いけど、手に入りやすいようです。
あとは、パッチケーブルを自作してしまうこともできるようです。
自分はパッチケーブルの自作を考えたことがあるので、興味がわきました。

じゃあ、結局自分はどうするのでしょうか?
とりあえず、自宅から近い楽器店である島村楽器名古屋パルコ店に行きます。
そこで良いのがあったらパッチケーブルを買います。
ない場合は、大須の電気街でプラグとケーブルを買って、パッチケーブルを自作することにしました。

そして、土曜日の午前中に、さっそくパルコに出かけました。
パルコは栄にあります。
自分は栄のようなおしゃれな街に行かないので、いつもと雰囲気が違って緊張しました。
パルコの東館に島村楽器がありました。
そこにシンセのパッチケーブルが1600円ぐらいで売っていました。

これを見て、大須の電気街でパーツを買うか迷いました。
でも、冷静に考えてみると、パッチケーブルを自作できても、シンセが作れていないと何もできません。
今はシンセを完成させる方が先なのではないか。
そう考えました。
どうしても自作したいなら、シンセを完成させた後にいくらでもできるわけです。
なので、今回は自作を諦めて、島村楽器にあるパッチケーブルを買うことにしました。

買ったパッチケーブルはこちらです。↓
モジュール間の配線の確認 パッチケーブル_b0204981_22010474.jpg
モジュール間の配線の確認 パッチケーブル_b0204981_22011223.jpg

というわけで、これらのパッチケーブルを使って、モジュール間の配線の確認をしていきたいと思います。
なんか、今回は製作というより買い物ですね。
本当はこれより先に進めたかったのですが、モニタスピーカのケーブルの紛失で先に進めていません。
しばらく、無くしたものを探そうと思います。
そして、見つからなければどこかで買ってきて、再び製作を進めたいと思います。

あと、774さん、公生さん、Twitterでアドバイスしていただき、本当に助かりました。
この場を借りてお礼を言いたいです。
ありがとうございました。


追記

by blueshine6096 | 2019-06-16 22:07 | シンセサイザー製作 | Trackback | Comments(0)

熊秀さんからの5年前のアドバイス その2 ロータリースイッチのつまみ

こんにちは、半熟卵です。

前回の続きです。
5年前に参加したアナログシンセサイザービルダーズサミットで、熊秀創吉さんから以下のアドバイスを受けました。

 ①基板上のボリュームの爪をハンダ付けすると強度が上がる。
 ②ロータリースイッチは固くて回しにくいから、つまみを別の形に変えたらどうか。

①は前回やりました。
今回はについて書きます。

今まで使っていたロータリースイッチは、回転が硬いものでした。
熊秀さんからの5年前のアドバイス その2 ロータリースイッチのつまみ_b0204981_23341085.jpg
熊秀さんからの5年前のアドバイス その2 ロータリースイッチのつまみ_b0204981_23440457.jpg

感触を直接伝えることができませんが、実際に回すのに力が必要です。↓


この機会に、もう少し回転しやすいものに買い換えることにしました。
とりあえず、大須のボントンに売ってたこのタイプのロータリースイッチを買いました。↓
熊秀さんからの5年前のアドバイス その2 ロータリースイッチのつまみ_b0204981_23353805.jpg
熊秀さんからの5年前のアドバイス その2 ロータリースイッチのつまみ_b0204981_23354895.jpg

これを今までのロータリースイッチと付け替えました。
熊秀さんからの5年前のアドバイス その2 ロータリースイッチのつまみ_b0204981_23375238.jpg
熊秀さんからの5年前のアドバイス その2 ロータリースイッチのつまみ_b0204981_23380471.jpg

なんか、こうしてみると、見た目はあまり変わらないですね。
でも、今までガッチンガッチンと力を込めて回していたのが、これだとスイスイとスムーズに回ります。

さらに、ロータリースイッチ用のつまみも回しやすいものに変えます。
今まではこのオレンジ色の円筒形のつまみを使っていました。
熊秀さんからの5年前のアドバイス その2 ロータリースイッチのつまみ_b0204981_23460375.jpg

これはこれで統一感があって良いのですが、ロータリースイッチを回すには力が込めにくいです。
これをもう少し力を込めやすいものに変えます。
熊秀さんからの5年前のアドバイス その2 ロータリースイッチのつまみ_b0204981_23473782.jpg
熊秀さんからの5年前のアドバイス その2 ロータリースイッチのつまみ_b0204981_23475244.jpg

これを元のものと付け替えました。
熊秀さんからの5年前のアドバイス その2 ロータリースイッチのつまみ_b0204981_23494849.jpg

感触を文章で伝えられないのが残念です。
これで、今までよりさらにロータリースイッチが回転しやすくなりました。
楽器としての使い勝手もよくなったと思います。

もう5年前のことではありますが、熊秀さんには「アドバイスをありがとうございました!!!」とこの場でお礼したいと思います。

次回は、ようやくシンセサイザー全体の調整をしたいと思います。
お楽しみに。



追記

by blueshine6096 | 2019-06-09 23:59 | シンセサイザー製作 | Trackback | Comments(0)

熊秀さんからの5年前のアドバイス その1 ボリュームの爪のハンダ付けによる強度向上

こんにちは、半熟卵です。

前回のシンセサイザー製作では、木のケースを完成させました。

ここから、「よし、このまま回路全体の調整に入って完成まで一直線だああ!!!」と行きたかったのですが、
ちょっと待ってください。
重要なことを思い出しました。

それは今から5年前に参加したアナログシンセビルダーズサミット2014の話です。


そのときに、熊秀創吉さんという方から製作に関するアドバイスをいただきました。

 ①基板上のボリュームの爪をハンダ付けすると強度が上がる。
 ②ロータリースイッチは固くて回しにくいから、つまみを別の形に変えたらどうか。

これらのアドバイスは、完成後では反映しにくいです。
なので、どうしても今のうちにやっておく必要があるのです。
今回はそのうちのについてやります。

現在、自分が作っているAnalog2.0というのはこのような爪付きのボリュームを使用しています。
熊秀さんからの5年前のアドバイス その1 ボリュームの爪のハンダ付けによる強度向上_b0204981_21014705.jpg

そして、この爪を基板に差し込んで、ハンダ付けをして、
熊秀さんからの5年前のアドバイス その1 ボリュームの爪のハンダ付けによる強度向上_b0204981_21043282.jpg

その状態でパネルに取り付けています。
熊秀さんからの5年前のアドバイス その1 ボリュームの爪のハンダ付けによる強度向上_b0204981_21065409.jpg

もちろん、これだけでも大丈夫です。
熊秀さんのアドバイスは、さらに赤で囲ったボリュームの爪の部分もハンダ付けをして、強度向上を図るというものです。
熊秀さんからの5年前のアドバイス その1 ボリュームの爪のハンダ付けによる強度向上_b0204981_21131752.jpg

Analog2.0では、このボリュームが基板を支えています。
なので、Analog2.0では、ボリュームはシンセサイザーの音色を変化させるだけでなく、

 ①基板をパネルに取り付ける。
 ②基板を支え続ける。

という機械部品のような役割も担っています。
したがって、ボリュームの爪の部分をハンダ付けをしてしっかり固定すれば、
パネルと基板が今までよりもしっかり固定され、強度も増すというわけです。

と言う訳で、このようにボリュームの爪をハンダ付けしました。
熊秀さんからの5年前のアドバイス その1 ボリュームの爪のハンダ付けによる強度向上_b0204981_21264699.jpg

今回はこれを全モジュールに対して行いました。
熊秀さんからの5年前のアドバイス その1 ボリュームの爪のハンダ付けによる強度向上_b0204981_21291012.jpg

あ~けっこう作業時間がかかったのに、文章にするとあっけないですね。(笑)
でも、これで強度向上ができました。
これから完成したAnalog2.0を部屋の外に持ち歩くことがきっとあるでしょう。
そんなときに強度が弱いと、途中でぶっ壊れてしまいます。
なので、今回の熊秀さんのアドバイスは有益なものだったと思います。
次回は熊秀さんによるもう一つのアドバイスを形にしたいと思います。

by blueshine6096 | 2019-05-26 21:39 | シンセサイザー製作 | Trackback | Comments(0)

ケースの製作 穴あけ、組立て その2②

続きです。

木板、アルミ板の大雑把な形はできました。
ただ、このままだと切り口などがだいぶガタガタです
なので、ヤスリで整えます。
ケースの製作 穴あけ、組立て その2②_b0204981_00125651.jpg

まず、粗い目のヤスリで磨き、形を整えます。
次は細かい目のヤスリできれいに仕上げました。
ケースの製作 穴あけ、組立て その2②_b0204981_00145876.jpg

そして、とうとう組み立てです。
ここからはほぼ本の通りです。

背面板が2枚あります。
ケースの製作 穴あけ、組立て その2②_b0204981_00170804.jpg

これを木工用ボンドを塗って、
ケースの製作 穴あけ、組立て その2②_b0204981_00175653.jpg

くっつけます。
ケースの製作 穴あけ、組立て その2②_b0204981_00184728.jpg

そして、背面板のボンドを乾かす間に、さっき開けた木板の窓にパネルをはめたり、
ケースの製作 穴あけ、組立て その2②_b0204981_00211931.jpg


木ねじでケースを組み立てたりしました。
本当は電動ドリルでやりたかったのですが、夜遅い時間で騒音になるので、手で回すドライバーを使いました。
ケースの製作 穴あけ、組立て その2②_b0204981_00220526.jpg
ケースの製作 穴あけ、組立て その2②_b0204981_00234574.jpg

このあたりは板がずれやすいので、しっかり押さえる必要があります。

そのうち、ボンドが乾いてくるので、背面板も取り付けます。
ケースの製作 穴あけ、組立て その2②_b0204981_00255259.jpg

そして、パネル取り付け棒を、
ケースの製作 穴あけ、組立て その2②_b0204981_00281856.jpg

木ねじで取り付けて、
完成!!!
ケースの製作 穴あけ、組立て その2②_b0204981_00291749.jpg
ケースの製作 穴あけ、組立て その2②_b0204981_00293007.jpg

長い時間かかりましたが、これでようやくシンセサイザーのケースが完成しました!!!
手でドライバーを回したので、マメができそうになりました。
久しぶりの木工、金属加工はけっこう体力を使います。
また、木の屑、金属の屑が散らばらないように新聞紙を引いたりしました。
さらに、ノコギリや電動ドライバーは騒音になるので、神経を使いました。
今までやってきた電子工作とはまた違った大変さがありました。

ケースはガタガタなところがたくさんありますが、こうして作ってみると愛着が湧きます。
あとはここに調整済みの基板とパネルをはめて、完成といきましょう。
次回もお楽しみに。

by blueshine6096 | 2019-04-01 00:39 | シンセサイザー製作 | Trackback | Comments(0)

ケースの製作 穴あけ、組立て その2①

こんにちは、半熟卵です。
前回のケース製作の続きです。

木板、アルミ板をこれぐらいに切りました。
ケースの製作 穴あけ、組立て その2①_b0204981_21431475.jpg
ケースの製作 穴あけ、組立て その2①_b0204981_21514579.jpg


そこから穴の位置と大きさの印を付けました。
木板の方は写真を撮り忘れましたが、同様に印を付けました。
ケースの製作 穴あけ、組立て その2①_b0204981_23353238.jpg

そして、穴がずれないようにキリで位置決めをして、
(手元にポンチがないのでキリで代用しました。)
ケースの製作 穴あけ、組立て その2①_b0204981_23401656.jpg


電動ドリルで穴を開け、リーマーで穴を広げました。
ケースの製作 穴あけ、組立て その2①_b0204981_23420008.jpg

木板も同様に穴を開けました。
ケースの製作 穴あけ、組立て その2①_b0204981_23432704.jpg

木板の場合は、木ねじの頭が入るように少しだけ掘る必要があります。
ただ、手元に道具がないので、ドライバーの先端を使いました。
ケースの製作 穴あけ、組立て その2①_b0204981_23471039.jpg
ケースの製作 穴あけ、組立て その2①_b0204981_23471334.jpg

これを使って、下のように木ねじの頭が入るようにしました。
ケースの製作 穴あけ、組立て その2①_b0204981_23482883.jpg

あと、問題は木板のパネル用窓です。
ケースの製作 穴あけ、組立て その2①_b0204981_23541908.jpg

この木板の内部にある赤く囲った部分をどうやって開けたら良いのでしょうか?
この引き回しノコを使います。
ケースの製作 穴あけ、組立て その2①_b0204981_23571168.jpg

まず、引き回しノコギリが入るようにドリルで穴を開け、リーマで穴を広げます。
ケースの製作 穴あけ、組立て その2①_b0204981_23582934.jpg
ケースの製作 穴あけ、組立て その2①_b0204981_23590306.jpg
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ケースの製作 穴あけ、組立て その2①_b0204981_23595617.jpg

そして、穴にノコギリを差し込み、ぐるっと一周する感じでくり抜きました。
ケースの製作 穴あけ、組立て その2①_b0204981_00005688.jpg
ケースの製作 穴あけ、組立て その2①_b0204981_00011489.jpg
ケースの製作 穴あけ、組立て その2①_b0204981_00012380.jpg

今思うと、真ん中の穴は要らなかったような気がします。

ひとまず、これで木板、アルミ板の大雑把な形ができました。
あとは組立てですね。
長くなりそうなので、いったんここで切ります。

by blueshine6096 | 2019-04-01 00:05 | シンセサイザー製作 | Trackback | Comments(0)

ケースの製作 前置き、材料の切断 その1

こんにちは、半熟卵です。

シンセサイザー製作ですが、実はまだケースを製作していませんでした。
今回は電子工作を一切行いません。
どちらというと木工や金属加工です。

以前は VCFの基板外の部品を配線しました。
そして、次はシンセサイザー全体の調整に入ろうと思いました。
しかし、あることが気にかかりました。
それは、

 苦労して調整が終わった後で、ノコギリをギコギコ引いて木材を切るのって、なんか嫌じゃないですか?

同意を求めても仕方ないですが。
できれば、調整が終わったらすぐにパネルをケースに取り付けて、「さっそく音で遊んでみよう!」ぐらいが気持ちよいと思います。
というわけで、半熟卵の独りよがりな美学により、急遽ケースの製作をすることにしました。

まず、これぐらいの長い木板をホームセンターで買いました。
ケースの製作 前置き、材料の切断 その1_b0204981_21043272.jpg

本では1800mm×120mm×14mmの木板を用意するのですが、なるべくそれに近いものを選びました。

もう1つはサイドパネル用の金属板を買いました。
本では厚さ1.5mmを用意するように書かれていますが、その厚さの物が売っていませんでした。
なので、少しだけ厚い2mmのものを使いました。

ケースの製作 前置き、材料の切断 その1_b0204981_21131836.jpg

あとは木ネジです。
これだけあれば大丈夫でしょう。
ケースの製作 前置き、材料の切断 その1_b0204981_21192561.jpg
ケースの製作 前置き、材料の切断 その1_b0204981_21194995.jpg

このままだと、木の板もアルミの板も大き過ぎます。
なので、ノコギリでちょうど良い大きさに切り分けてみましょう。

まず、長い木の板に切断するための線を書き込みます。
(ちょっと見辛いかな。)
ケースの製作 前置き、材料の切断 その1_b0204981_21270682.jpg

どれがどの部分か分かるように、文字も書きました。
ケースの製作 前置き、材料の切断 その1_b0204981_21273124.jpg
このとき、木板の節と線が重なると、切断や穴開けがし辛くなります。
(僕は前の派遣の職場でこう言うのをやってたので、よく分かります。)
なので、節を避けるために、けがきを本のものとは少しだけ変えました。
ケースの製作 前置き、材料の切断 その1_b0204981_21302891.jpg

一方、金属板も同じように切断する線を書き込みました。
ケースの製作 前置き、材料の切断 その1_b0204981_21350747.jpg

じゃあ、これらをノコギリで切っていきましょう。
まず、木板を切ります。
自分の部屋の中なので、下に新聞紙を敷いて、大きめの本で足場を作りました。
ケースの製作 前置き、材料の切断 その1_b0204981_21371618.jpg

そして、ノコギリでギコギコと引いて、
ケースの製作 前置き、材料の切断 その1_b0204981_21373847.jpg

長い木板をバラバラに切り分けました。
ケースの製作 前置き、材料の切断 その1_b0204981_21431475.jpg


金属板も同じように切り分けます。
大きさは50mm×60mmです。
手元に金属用のノコギリがなかったので、ホームセンターで糸ノコを買いました。
ケースの製作 前置き、材料の切断 その1_b0204981_21492612.jpg


この糸ノコを使って、金属板を切りました。
(使うのは赤線で囲った方の金属板です。)
ケースの製作 前置き、材料の切断 その1_b0204981_21514579.jpg

ブログで文章にするとあっけないですが、木板や金属板を切るのはめちゃくちゃ体力使いますね。
肉体的には仕事より疲れましたね。

時間の都合でいったんここで終わります。
次回はこの続きをやります。
お楽しみに。

by blueshine6096 | 2019-03-24 22:06 | シンセサイザー製作 | Trackback | Comments(0)