これから浪人される方へ 不合格体験記 その1
今日は僕自身が大学不合格になった直後に書いた「不合格体験記」を公開します。
このブログでは一人称は「僕」を使っていますが、不合格体験記では「オレ」になっています。
なので、いつもの記事よりちょっと偉そうな印象を受けるかもしれません。
当時は高二病が入っていました。
まあ、若気の至りだと思って、大目に見てやってください。(笑)
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オレの入試失敗体験記
○○○高等学校普通科 留年玉子
まずは、オレの高校生活がどのようなものだったのかを語ることにする。
オレはけっして勉強を怠けていたわけではない。
志望校の九州芸工大をめざして頑張っていた。
学校から出された課題はとにかくきちんとやった。
そのせいか、定期テストの点数はかなり良かったと思う。
行事にだってよく参加していた。
体育大会のマスコットを作ったり、学習合宿に参加して、10時間勉強したりしていた。
ただ、高校の文化祭(文化発表会)は今一つ盛り上がりに欠けていたので、あまりやる気をもって参加できなかった。
それでも、文化祭以外は積極的だったと思う。
部活面はパッとしなかった。
ハンド部に入ったが、部活仲間とは気が合わず、部活の雰囲気もダラダラしていて行きたくなかったので、オレは部活に行かなくなり、とうとうクビになった。
また、オレが入りたかった卓球部は、同級生の部員全員がやめてしまっていた。
部活で青春できなかったことを今でも公開している。
当時の模試の成績はパッとしなかった。
頑張ってはいたのだけど、結局最後まで上がらなかった。
その他、オレは学校がこわかった。
「予備校なんて行っても、成績なんて上がらないよ!!!」と言うA井先生の言葉が本当に怖かった。
こんな感じで、いろんな失敗ばかりして、頑張っているのに成果があらわれない、悔しいばかりの高校生活だったのである。
高校生活でいったい何がかけていただろうか?
それは、端的にいうと、"友達"である。
小学校、中学校と、深い友達ができたけど、高校では深い友達はできなかった。
部活の友達はもちろんいない。
クラスだって2年間は友達がいなかった。
高3になって何とか2人友達ができたが、それは"友達"というよりは"話相手"だ。
あまり深く関わっていないし、結びつきも薄いのである。
この人間関係の希薄さが高校生活を退屈にさせたのだとオレは考える。
次は、各教科について語ることにする。
国語
現代文は、授業をしっかりと受けていた。
授業では、「本文の重要な部分に線を引きながら読め」と言われたが、どこが重要なのか分からなかったの で、線を引けなんて言われたら、どこもかしこも線ばかり引いていた。
あまり意味がなかったな。
古文は高2の頃にやっていた品詞分解ノートで文法はだいたい分かっていた。
高3の夏休みには重要古語250のプリントを暗記した。
しかし、それでも古文はパッとしなかった。
漢文は重要句型と漢字を暗記した。
しかし、古文と同様に漢文もパッとしなかった。
いったい何がいけなかったのか。
現代文は、演習が足りていなかった。
英語、数学に時間をとられて、現代文をなおざりにしてしまっていた。
古文、漢文は、文法をおさえているが、その使い方がわかっていない。
また、単語の方も何度も繰り返して覚えていないので、ほとんど忘れてしまう。
それでは、どうするべきか。
現代文は、自分で出口シリーズの問題集を解いていくか、予備校の先生の授業の前にしっかりと予習する なりして、現代文の解き方をマスターするべきだ。
古文、漢文は、もう一度文法をおさらいして、しっかりと予習して、その後授業をきいて、文法の使い方をマス ターする。
または、単語は何度も繰り返して覚えるべきだ。
数学
学校から出されたメジアン(数学ⅠAⅡB)という問題集を1日5問ずつやっていた。
しかし、メジアンは何だかやりづらい 問題集だった。
また、もう1冊、学校からオービタル(数学ⅢC)という問題集も1日3問ずつやっていた。
しかし、オービタルもやりづらかった。
いったい何がいけなかったか。
1つは、基礎のなってないオレが、メジアンやオービタルのような入試問題集をやっても、土台のしっかりして いないのに建物をたてるように、うまく力がついていかない。
もう1つは、メジアンやオービタル自体、解説が少ししかないことだ。
これでは、分からない問題は分からないままで終わってしまう。
だから、この2点がいけなかったのだ。
それでは、どうするべきか。
問題集をいいものに変えるべきである。
基礎から応用まで入っていて、解説が詳しく、1冊が薄いものにすればよい。
数学は自分で問題を解いていく必要がある。
また、どうしても苦手な確率と複素数は、予備校のテーマ別補講で補強したり、分からない問題は必ずその 日のうちに先生に質問してみよう。
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長くなったので、いったんここで切り、明日続きを更新します。
お楽しみに。
▲ by blueshine6096 | 2012-03-31 01:23 | 浪人生活体験記 | Trackback | Comments(0)












