外国人に話しかけられる
昨日は派遣会社に用事があって、名古屋駅に寄っていました。
そして、用事を終えて家に帰ろうとして切符を買おうとしました。
そしたら、横にいた東南アジア系の外国人男性が僕に話しかけてきました。
(以下、東南アジア人と略します。)
東南アジア人:名古屋カラ新大阪ニハ電車デ行ケマスカ?
かなり遠い駅だったので戸惑いました。
でも、電車を乗り継いでも行けないことはありません。
なので、
留年玉子:時間かかるけど新大阪まで行けます。
と答えました。
すると、
東南アジア人:ドウヤッテイクノデスカ?
と聞かれました。
大阪方面は全然詳しくないので困りましたが、携帯電話を見せて電車の乗り継ぎを説明しました。
しかし、日本語が分からないようなのです。
仕方がないので、僕は自分の貧弱な英語で説明しました。
携帯電話の画面を指差しながら、
留年玉子:From Nagoya station to Maibara station.Next Train, from Maibara station to Shin-Osaka station.
こんな下手くそな英語でもいちおう通じました。
でも、東南アジア人の方はちょっと意に沿わない顔をしていました。
しばらくすると、彼は携帯電話を取り出して僕に見せてきました。
彼の携帯電話を見ると、名古屋から新大阪まではっきりとShinkansenと書かれていました。(笑)
どうやら東南アジア人の方は新幹線で名古屋から新大阪まで行きたいみたいでした。
しかし、彼は日本語が全然分からなくて、在来線と新幹線の切符売り場の区別が付いていない様子でした。
そのまま新幹線の切符売り場に案内して、彼に新大阪までの切符を買ってもらいました。
そして、なんとか東南アジア人の方は新幹線に乗ることができました。
そのとき、彼の表情が焦りから笑顔になったのをはっきりと確認できました。
本当はこの東南アジア人の方がどこの国から来たのかを聞きたかったのですが、そのときは単語が出てこなかったです。
彼の携帯電話を見せてもらったときに、文字はアルファベットが使われていて、英語とは違う言葉を使っている感じでした。
おそらく、たぶんインドネシアの人かなと思いました。
久々に外国の方と話していて少しだけ分かったことがありました。
それは口に出してはっきり言わないとお互いが全く分からないということです。
日本語を話しているときは、どこか言わなくても通じるという雰囲気があります。
でも、僕にはこの東南アジア人の方が何を考えているのかさっぱり分からないし、相手から見てもそうだと思います。
相手の気持ちを察しようがないので、口に出した言葉の内容で判断するしかありません。
そういう意味では、たとえ英語が下手くそでも口に出して話したのは正解だったのかもしれません。
ちょっとだけ大変でしたが、これはこれで楽しかったです。
日本語を話しているときは、無意識に「相手にどう思われているか」を考えながら話しています。
僕はそういうのがとても苦手なんですよ。
でも、今回のように外国の方と話しているときはそういうのを気にしなくていいので、ちょっと気が楽でした。
日本語を話しているときとかなり感覚が違うというのを肌で感じましたね。
まあ、この体験だけでは言い切れないのですが、人に気を遣うのが苦手な人は外国人とは気楽に話せるかもしれません。
東南アジアから日本にわざわざ来れるということは、彼は向こうの国で相当裕福でエリートなのかもしれないなあ。
僕もいつかはこの東南アジアの方のように海外に行ってみたいなあ。
追記
▲ by blueshine6096 | 2015-06-27 23:51 | 派遣生活 | Trackback | Comments(0)













